勉強計画アプリのおすすめ7選|受験生向けに5つの型とできることで比較

【計画アプリ】勉強計画アプリ おすすめ7選。5つの型と機能で比べる。

勉強計画アプリを入れたのに、予定を入れただけで終わっちゃう…。どのアプリなら続くんだろう。

勉強計画アプリを入れても、予定を入れるだけになったり、計画が崩れたあとに直せず使わなくなったりすることがあります。アプリにはそれぞれ得意な計画の立て方があり、自分がつまずいている場面に合う型を選ぶと続きやすくなります。

この記事では、受験生が使いやすい勉強計画アプリ6つと、168塾の塾生が使うアプリ「168share」を合わせた7つを、期限から1日の量を割り出す・時間割を作る・予定に勉強時間を置く・課題を並べる・記録して振り返るの5つの型と、できることの違いで比べます。料金や機能は、各アプリのストアと公式サイトの記載をもとにしています。

本記事の結論
  • 勉強計画アプリは、期限から1日の量を割り出す・時間割を作る・予定に勉強時間を置く・課題を並べる・記録して振り返るの5つの型で選ぶ
  • ①〜⑥の6つは一般向けで、どれも無料で使い始められる。広告の有無・有料版・使える端末はアプリごとに違う。⑦の168shareは168塾の塾生向けのアプリで、168塾の指導と一体で使い、計画づくりにコーチが関わる
  • 最初は困りごとに合う1つだけを入れ、足りない役割が分かってから組み合わせる
本記事を監修する専門家
難波

独学で東北大学医学部に現役合格。塾講師として指導を行う中“塾外の時間”の使い方こそが成績向上の鍵だと気づき、1週間=168時間に着目したオンライン学習管理塾「168塾」を創設。全国の受験生を支援している。

詳しくはこちら

現在は東北大学大学院加齢医学研究所にて、脳科学と教育を融合させた研究を行うと同時に、東北大学病院 認知症外来で診療に携わる現役医師でもある。学術と現場の両視点から、「自走力を育む学習法」の確立を目指し、受験にとどまらない“生きるための学び”を提唱。

目次

勉強計画アプリは「計画の型」で選ぶ

同じ勉強計画アプリでも、計画を作る考え方が違います。まず、今いちばん困っていることがどの行に近いかを確かめ、その行の型とアプリから試してください。

今の困りごと合う型とアプリ
1日に何ページ進めれば、期限に間に合うか分からない期限から量を割り出す:①StudyNext・②Vulpe
テストまで、どの日に何の科目をやるか決めたい時間割を作る:③勉強計画メーカー
部活や学校の予定で、いつ勉強するか決まらない予定に勉強時間を置く:④Googleカレンダー+ToDo
課題が多く、どれから手をつけるか迷う課題を並べる:⑤Todoist
勉強した量や科目の偏りが分からない記録して振り返る:⑥Studyplus
計画が崩れたとき、一人で直せない人と立てた計画を毎日確認する:⑦168share

2つの行に当てはまるときは、先に量の困りごと(どれだけやるか)を片づけるアプリを選び、足りない役割をあとから足します。たとえば「1日の量が分からない」と「いつやるか決まらない」の両方なら、①で1日の量を出し、その量を④の予定の空き時間に置く、という分け方です。

参考書を入試や模試までに終わらせる計画なら、期限から量を割り出す型が候補になります。期限から逆算して参考書の残りを毎日の量に変えてくれるので、計画が崩れても立て直しやすくなります。

勉強計画アプリ7つの比較表

アプリ計画の型料金(税込)
①StudyNext期限から量を割り出す無料(広告なし。任意の応援課金100〜1,000円)
②Vulpe期限から量を割り出す(参考書1冊ずつ)無料(広告あり。Premiumは月額690円など)
③勉強計画メーカー時間割を作る無料(広告あり)
④Googleカレンダー+Google ToDo リスト予定に勉強時間を置く無料
⑤Todoist課題を並べる無料(Proは月額890円・年割8,080円)
⑥Studyplus記録して振り返る無料(広告あり。有料版あり)
⑦168shareコーチと立てた計画を毎日確認・記録する168塾の塾生が使えるアプリ(168塾は月45,800円〜)
使える端末は、①④⑤⑥がiPhone・Android・Web(ブラウザ)、②③がiPhone・Android。①〜⑥はiPadにも対応し、⑥はApple Watchでも計測できる。⑦はスマホ。①〜⑥の料金・端末は各アプリのApp Store・Google Play・公式サイトの記載。有料版の金額はApp Storeの表記。⑦は168塾の公式サイトの記載

できることの比較

計画の作り方に加えて、予定・課題・記録・相談のどれまでできるかを比べると、次のようになります。

アプリ計画づくり予定・カレンダー
①StudyNext期限から自動で計算-
②Vulpe期限から自動で計算(参考書ごと)-
③勉強計画メーカー時間割を自分で作る○
④Googleカレンダー+ToDo予定に自分で置く○
⑤Todoist課題を自分で並べる日付の設定(カレンダー表示は有料)
⑥Studyplus目標を自分で決める○
⑦168shareコーチと面談で立てる○
○は公式ページで機能が案内されているもの、-は案内が見当たらないもの
アプリ課題(ToDo)勉強の記録
①StudyNext○○
②Vulpe-○
③勉強計画メーカー-○
④Googleカレンダー+ToDo○-
⑤Todoist○-
⑥Studyplus-○
⑦168share○○
○は公式ページで機能が案内されているもの、-は案内が見当たらないもの。勉強の質問をコーチや先生に送る機能は、①〜⑥の個人向けの案内には見当たらない(⑥Studyplusは、塾・学校向けの「Studyplus for School」と連携して使う方法もある)。⑦の質問・相談はアプリ内のチャット

無料で使える範囲と、入れる前に確かめること

どれも無料で始められますが、広告が出るか・有料でしか使えない機能があるか・機種変更のときに記録を引き継げるかはアプリごとに違います。ストアと公式サイトの記載を、次の表にまとめました。

アプリ無料の範囲と注意点
①StudyNextすべて無料・広告なし。課金は任意の応援だけ。利用規約で13歳未満は使えない。同期はAtmosphereアカウントでログインし、連携した記録は公開される
②Vulpe無料・広告あり。Premium(月額690円など)の中身はストアに記載なし
③勉強計画メーカー無料・広告あり。アプリ内課金の記載なし
④Googleカレンダー+ToDo無料。スマホとパソコンで同じ内容を見られる
⑤Todoist無料はプロジェクト5つまで・カレンダー表示なし。Proは月額890円
⑥Studyplus記録と振り返りは無料・広告あり。中学1年生以上が対象。有料版の中身はストアに記載なし
①〜⑥の各ストア・公式サイトの記載。金額はApp Storeの表記(税込)。③の広告はGoogle Playの表示による。くわしい条件は各アプリの説明を参照

①〜⑥は一般向けで、どれも無料で使い始められます。⑦の168shareは168塾の塾生向けのアプリで、168塾の指導と一体で使い、計画づくりにコーチが関わります。最初は困りごとに合う1つだけを入れ、足りない役割が分かってから組み合わせるのがおすすめです。

期限から1日の量を割り出すアプリ

このタイプのアプリがしているのは、残りの量÷残りの期間の計算です。曜日によって使える時間が違うなら、曜日ごとに比重をつけて割ります。①②を入れる前に、自分の教材で一度計算してみると、アプリに入れる数字が決まります。

項目計算例
残りの量問題集の残り240ページ
期限まで6週間 → 1週間あたり240÷6=40ページ
曜日の比重部活のある平日5日を1、休日2日を3とすると、1週間で5×1+2×3=11
1日の量平日は40÷11≒3.6で約4ページ、休日は3.6×3≒11ページ(1週間で4×5+11×2=42ページ)
比重の1と3は計算例として置いた数字。自分の平日と休日に使える時間の比に置き換える

端数を切り上げておくと、少し余裕ができます。ただし、この例の余裕は週2ページなので、1日休むなら予備日を決めておくか、残りの日の量を組み直します。①StudyNextは曜日ごとの比重を設定でき、遅れが出ると残りの量から計算し直します。②Vulpeは参考書1冊ごとに、期日までに間に合う今日のページ数を出します。

①StudyNext|入試日と参考書の量から毎日のノルマを出す

StudyNextは、教材の範囲・目標日・勉強する曜日を入れると、1日に進める量を計算してくれるアプリです。遅れが出ても、残りの量から計画を自動で立て直すのが特徴で、計画倒れのあとに一から作り直す手間がかかりません。

  • 曜日ごとの配分:部活の日は少なめ、休日は多めのように、曜日ごとに勉強量の比重を変えられる
  • 参考書の周回:1周目・2周目ごとに期限と目標量を決め、進み具合を1つの画面で確かめられる
  • タイマーと記録:今日のタスクからタイマーを始め、測った時間をそのまま記録に残せる。模試の振り返りも記録できる
  • 暗記カード:思い出せたかを4段階で自己評価すると、次に復習するタイミングを決める(SM-2・FSRSという復習間隔の計算方式)。Ankiのファイル(.apkg)も読み込める
  • 勉強ルーム:友達と、勉強中・休憩中の状態を見せ合いながら勉強できる
  • 料金:Google Playの説明では、基本機能はすべて無料で広告なし。アプリ内課金は任意の応援だけ(App Storeの表記で100円・500円・1,000円)。アカウント登録なしでも始められる

iPhone・iPad・Android・ブラウザのどれでも使えます。同期しなくても1台で使えます。複数の端末で同期するにはAtmosphere(Blueskyなど)のアカウントでのログインが必要で、連携すると学習計画や勉強ルームの記録は公開されます。アプリで非表示にしても元の記録は非公開にならないと、公式のプライバシーポリシーに書かれています。比較的新しいアプリなので、機能は変わることがあります。

②Vulpe|参考書1冊を期日までに終わらせる

Vulpeは、参考書の名前・ページ数・終えたい日を登録すると、その日に何ページ進めれば間に合うかを出してくれるアプリです。計画より遅れているのか進んでいるのかも表示されるので、「このペースで間に合うのか」が分かります。

1冊ずつ管理するつくりなので、学校の課題の参考書や、夏休みに仕上げたい問題集など、終わらせる本が決まっているときに向いています。無料で使えますが広告が表示され、アプリ内にPremium(App Storeの表記で月額690円など)があります。Premiumで使える機能はストアに書かれていません。

時間割を作るアプリ

③勉強計画メーカー|テストまでの時間割を科目で埋める

勉強計画メーカーは、テストまでのスケジュールを科目ごとに組み立てるアプリです。入力しやすいカレンダーと、勉強時間を記録できる勉強タイマー、休憩用の脳トレがあります。

定期テスト前に「どの日に何の科目をやるか」を先に決めたい中学生・高校生に向いています。公式ストアでは、参考書の残りから1日の量を計算する機能は案内されていないので、受験勉強で使うなら1日の量は自分で決めて時間割に入れましょう。無料で、ストアにアプリ内課金の記載はありません。広告が表示されます。

1日の中で、どの時間帯にどの科目を置くかの考え方は、1日を制する者が受験を制す!時間割戦略とはで説明しています。

予定や課題を整理するアプリ

④Googleカレンダー+Google ToDo リスト|部活や学校の予定の間に勉強時間を置く

Googleカレンダーでは、タスクに開始日時と予定の時間、期限を入れられます。日付を設定したタスクだけがカレンダーに表示されるので、勉強に使うなら「いつ・何を終えるか」をセットで入れるのがポイントです(Googleカレンダー ヘルプ)。

たとえば水曜日の20時に「英単語30語を確認する」と置き、30分のうち20分を覚える時間、残り10分を意味を隠した確認に使う、と中身まで決めておきます。未完了のタスクは過去365日分まで一覧で確かめて日付を付け直せますが、翌日に移すだけを繰り返すと、画面上は整っていても課題が積み上がります。移す前に、翌日の予定に入る量かを確かめましょう。

Google ToDo リストでは、課題をサブタスクに分け、期限の通知を受け取れます。時刻を入れないタスクの通知は午前9時に届くので、学校がある日は気づきにくくなります。帰宅後に取りかかる課題には、始める時刻まで入れておきましょう。どちらも無料で、スマホとパソコンで同じ内容が見られます。

Googleカレンダー

Google ToDo リスト

⑤Todoist|複数教科の課題を小さく分けて優先度をつける

Todoistでは、プロジェクトごとに課題をまとめ、サブタスクに分けたり、日付や優先度をつけたりできます。「毎週金曜 16時に提出」のように文章で入力すると、日付が自動で入ります。

「今週の英単語」を親タスクにして「月曜:1〜30番」「火曜:前日の誤答」「水曜:31〜60番」のように分けると、着手できる大きさになります。無料プランは個人プロジェクトが5つまでで、カレンダー表示にはProなどの有料プランが必要です。無料で使うなら「英語」「数学」「国語」「学校の提出物」「その他」の5つにまとめる方法があります。

記録して振り返るアプリ

⑥Studyplus|勉強した量と科目の偏りを見える化する

Studyplusは、教材ごとに勉強時間・ページ数・コメントを記録し、1週間・1か月単位のレポートで振り返れるアプリです。今週の目標を勉強時間か勉強量で決めると、達成度がパーセントで表示されます(Studyplus 基本ガイド)。テストまでのカウントダウンや、予定をカレンダーで管理する機能もあります。

  • 集中モード:勉強の計測を始めると、あらかじめ選んだアプリを使えないように制限する。使うには端末の設定で権限の許可が必要で、解除は自分でいつでもできる
  • 模試・定期試験の成績:教科別の偏差値と得点を入れると、推移を折れ線グラフで確かめられる。大学受験模試は志望校ごとの判定も記録できる
  • Apple Watch:iPhoneを取り出さずに、勉強時間の計測を始めたり止めたりできる
  • 利用できる人:中学1年生以上(塾や学校で連携している場合は、中学生未満も使える)

Studyplusは計画を作るというより、計画どおりに進んだかを確かめるのに向いたアプリです。英単語30語に取り組んだら「意味を隠した確認で22語正解。残り8語を明日確認」のようにコメントを残すと、時間だけでなく何が残ったかまで振り返れます。無料で使えますが広告が表示されます。有料版(App Storeの表記で、Studyplus有料版 ベーシック600円・4,800円)もありますが、有料版の内容はストアに書かれていません。

計画・記録・相談をひとつにまとめたアプリ

⑦168share|コーチと立てた計画を毎日確認して、記録と質問までできる

168shareは、168塾が塾生向けに提供している学習アプリです。①〜⑥のアプリを1人で使う場合は計画を自分で立てて自分で直しますが、168shareでは週1回60分の面談でコーチと決めた計画を、毎日アプリで確かめながら進めます。

168shareで毎日の計画を確認する画面

毎日の計画をアプリで確認
面談で決めた計画から、今日やることがすぐに分かります。

168shareで教材ごとに勉強を記録する画面

教材ごとに勉強を記録
どの教材をどれだけ進めたかを残し、あとから振り返れます。

  • 計画:目標・長期の方針・1週間の計画とその日のToDoをアプリで確認
  • 記録と振り返り:教材・勉強時間・その日の内容を記録し、模試の振り返りもできる
  • フィードバック:記録をもとにコーチから毎日フィードバックが届く
  • 質問:全科目をチャットで質問できる(回答は遅くとも翌日)

毎日の使い方はシンプルです。アプリを開いてその日のやることを確かめ、勉強したら教材・時間・内容を記録して振り返ります。記録をコーチが見てくれるので、計画が崩れたときも一人で抱え込まずに翌日の予定を直せます。くわしい機能は168shareの紹介ページで見られます。

168shareは168塾の塾生向けのアプリで、入塾すると使えます。料金は月45,800円〜(税込。コース・学年によって異なる)で、入塾金33,000円(税込)がかかります。無料相談のあと、7日間の無料体験もできます。

アプリで勉強計画を立てる手順

どのアプリを使う場合も、次の順で入力すると計画が崩れにくくなります。

STEP
期限を決める

入試・模試・定期テストなど、間に合わせたい日を先に入れます。期限がないと、1日の量を決められません。

STEP
終わらせる教材と量を書き出す

参考書の名前と残りのページ数・問題数を書き出します。量が分かれば、上の計算例のように期限から1日の量を割り出せます。

STEP
1日の量を決めて、週の予定に置く

部活や学校行事のある日は少なめにして、休日に多めに置きます。全部の日を同じ量にしないのがコツです。

STEP
毎日、終わった量だけを記録する

記録する項目を増やしすぎると続きません。教材・進んだ範囲・残った課題の3つで十分です。

STEP
週末に見直して、翌週の量を組み直す

遅れた分を翌週にそのまま足さず、次の表のように原因を見て組み直します。

期限までに使える勉強時間の合計は、勉強時間は1日何時間?高校生の実データと受験までの総時間の計算の計算ツールで出せます。1日の量が使える時間に収まるかを確かめるときに使ってください。

スマホで管理するなら、開くのは勉強の前と後だけにする

計画アプリはスマホに入れることが多いですが、同じスマホには動画やSNSも入っています。こども家庭庁の令和7年度の調査では、インターネットを利用している満10〜17歳の青少年(在学していない人も含む)の平日1日あたりの平均利用時間は、勉強・学習・知育が65.9分に対し、趣味・娯楽が180.9分でした。

令和7年度、インターネットを利用している満10〜17歳の青少年の平日1日あたりの目的別平均利用時間。勉強・学習・知育65.9分、趣味・娯楽180.9分、保護者・友人等とのコミュニケーション58.1分、上記以外37.2分(こども家庭庁 青少年のインターネット利用環境実態調査)。
出典:こども家庭庁「令和7年度 青少年のインターネット利用環境実態調査 調査結果(概要)」。
インターネットを利用している満10〜17歳の青少年、平日1日あたり、利用機器の合計。「使っていない」は0分として平均。

高校生だけで見ると、インターネットの利用時間は全体で平日1日あたり404.0分(約6時間44分)です。計画アプリを開いたついでに別のアプリを見てしまうなら、アプリを変えるより、アプリを開く場面を勉強の前と後に限るほうが手早く試せます。

  • 勉強の前:今日やる範囲を確かめ、紙やノートの端に書き写してからスマホを手元から離す
  • 勉強の後:終わった量と残った課題だけを記録する(項目を増やさない)
  • 勉強中も手元に置くなら:⑥Studyplusの集中モードのように、選んだアプリを制限する機能を使う
  • 通知:④では時刻を入れたタスクはその時刻に通知が届く(時刻なしは午前9時)ので、勉強を始める時刻まで入れておく

1週間使ったら、アプリより計画の中身を見直す

アプリを使い続けるかは、入力した件数より「次に何をすればよいかが決まるか」「終わらなかった理由を見直せるか」で判断しましょう。1週間の記録から、次のように直す点を探します。

記録から分かったこと考えられる問題翌週に変えること
毎日30語の予定が、部活のある日は未完了使える時間と予定量が合っていない部活の日は誤答の確認に絞り、新しい範囲は別日に置く
学習時間は確保したが、同じ問題を解けない学習した時間と理解の確認が分かれていない答えを見ない解き直しを、独立した課題にする
課題が多く、毎日選ぶだけで時間が過ぎる取り組む順番が決まっていない当日の最優先を1つ決め、残りはその後に並べる
入力が負担で記録が途切れた記録項目が細かすぎる可能性教材・実施範囲・残った課題に絞って試す

たとえば5日で新しい英単語150語を確認する予定が90語だった場合、残りの60語を翌週の150語に足すと210語になります。同じ生活のままでできる量かを考え、新しく進む量と復習の量を組み直してから、アプリの入力を直します。

よくある疑問

勉強計画アプリは無料で十分ですか?

①〜⑥は、どれも無料で使い始められます。有料プランがあるのは②Vulpe(月額690円など)・⑤Todoist(月額890円・年割8,080円)・⑥Studyplus(600円・4,800円)で、Todoistのカレンダー表示のように有料でしか使えない機能もあります。①StudyNextの課金は任意の応援で、機能は変わりません。まずは無料の範囲で1週間使い、足りない機能がはっきりしてから有料を考えましょう。

アプリを複数使ったほうがよいですか?

最初から同じ課題を複数のアプリに入れる必要はありません。併用するなら「量はStudyNext、時間はGoogleカレンダー」のように役割を分け、同じ完了チェックを2か所でつけないようにすると管理が楽になります。

スマホを開くと別のアプリを見てしまいます

計画の確認と記録は勉強の前後にまとめ、勉強中は紙に今日の課題を書いてスマホを手元から離す方法があります。手元に置くなら、⑥Studyplusの集中モードのように選んだアプリを制限する機能が使えます。紙なら続く人は、紙の計画表で構いません。

中学生でも使えますか?

ストアの説明に学年の条件が書かれているのは⑥Studyplusで、利用できるのは中学1年生以上です(塾や学校で連携している場合は、中学生未満も使えます)。①StudyNextは利用規約で13歳未満は使えないとしています(未成年は、法令上必要な場合は保護者の同意を得る)。ほかのアプリも、入れる前にストアの年齢の表示や利用規約と、家庭のスマホの設定を確かめてください。

定期テストまでの時間割なら③勉強計画メーカー、提出物の管理なら④Google ToDo リストのように、困りごとに合わせて選んでください。紙で計画を立てたい場合は、中学生の学習計画表ダウンロードの計画表が使えます。

計画の中身まで相談したいなら、168塾

168塾は1週間168時間の使い方を設計し、勉強・生活・睡眠まで一体で管理するオンライン塾

アプリは1日の量を計算したり、記録をグラフにしたりはしてくれますが、志望校に向けて何を優先するか、遅れたときに何を減らすかは自分で決める必要があります。ここが一人では決めにくいところです。

168塾は、志望校から逆算して毎日やるべきことを決め、合格までの学習を伴走・管理するオンライン塾です。週1回60分のオンライン面談でコーチと学習計画を立て、コーチによる毎日のフィードバックとチャットでの質問対応も受けられ、そのやり取りはすべて168shareの中で完結します。

  • 毎日の進捗管理+週1回の面談:学習アプリで毎日の勉強を報告し、コーチがフィードバック。週1回の面談で1週間の計画を立て直します
  • 全科目の質問をチャットで24時間送れる:参考書や過去問の質問も学習アプリからいつでも送れて、回答は遅くとも翌日に返ってきます
  • どちらのコースも全科目に対応:科目ごとの契約ではなく、定期テストから受験まで学習全体をまとめて見ます
  • 授業は必要なときだけ:希望制のオプションで、1回80分の個別授業(8,000円・税込)を追加できます

無料相談のあと7日間の無料体験もできます。コースと料金は「168塾のコース・料金」で確認できます。

勉強計画が続かないと感じているあなたへ。

勉強計画が続くかどうかは、
どのアプリを使うかよりも、計画の中身を、
実際の進み具合に合わせて直せているか
で変わります。

大切なのは、
今の計画が 「自分の生活と志望校に合っているか」 を
一度立ち止まって確認することです。

今のあなたは、次の問いに即答できますか?

  • 計画が崩れたとき、どこを直せばよいか判断できていますか?
  • 志望校から逆算した長期の計画を持って勉強できていますか?
  • 1週間ごとに、計画と実際の差を振り返れていますか?

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まとめ|困りごとに合う型のアプリを1つ選ぶ

  • 参考書を期限までに終わらせたい:①StudyNext・②Vulpe
  • テストまでの時間割を作りたい:③勉強計画メーカー
  • いつ勉強するかが決まらない:④Googleカレンダー+Google ToDo リスト
  • 課題が多く順番に迷う:⑤Todoist
  • 勉強した量を振り返りたい:⑥Studyplus
  • 計画づくりから毎日の確認まで人に見てほしい:⑦168share(168塾)

アプリは計画を続けるための道具です。1週間ごとに記録を見て、計画の量と順番を直していくことが、勉強計画を続ける一番の近道です。計画の立て方そのものは、次の記事でくわしく解説しています。

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