武田塾ってやばいの?
やめとけって本当なの…?
大学受験を意識して塾探しを始めると「武田塾 やめとけ」というサジェストに出会うことがあります。そんなにやばい塾なのでしょうか?本記事では武田塾がやばいと言われる理由を徹底調査。あなたが自分にあった塾を見つけられるよう、サポートします!
・武田塾は参考書をベースに自習管理をする塾
・武田塾やばいと言われる理由や良い口コミを徹底調査
・向き不向きがあるので自分にあった塾を探すのがオススメ

独学で東北大学医学部に現役合格。指導経験の中で、“塾外の時間”の使い方こそが成績向上の鍵だと気づき、168時間に着目したオンライン学習管理塾「168塾」、東北大専門塾「Elevate」を創設。全国の受験生を支援している。
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現在は東北大学大学院加齢医学研究所にて、脳科学と教育を融合させた研究を行うと同時に、東北大学病院 認知症外来で診療に携わる現役医師でもある。学術と現場の両視点から、「自走力を育む学習法」の確立を目指し、受験にとどまらない“生きるための学び”を提唱。

東北大学教育学部在学中、自身の浪人体験から、モチベーション支援や学習戦略の大切さに気付き、オンライン学習管理塾「168塾」と東北大専門塾「Elevate」を共同創設し、IT技術を活用した学習管理で全国の受験生を支援している。
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現在は教育メディア「#スタシェア」の運営を行いながら、プロダクト開発と現場支援を両輪に、学びの選択肢と質の向上に取り組む。
武田塾の基本情報

そもそも武田塾はどんな特徴がある塾なのか、まとめます。
全国に400校以上あるフランチャイズの塾
武田塾は、全国47都道府県に400以上の校舎を展開している学習塾です(2025年4月現在、公式サイトでカウントすると383校舎が存在)。駅前など目立つ場所に校舎があるケースも多いので、「名前は知ってる」という人も多いかもしれませんね。
多くの校舎はフランチャイズ方式で運営されているため、校舎ごとに雰囲気や講師のカラーが異なるのも特徴です。そのため、実際に入塾を検討する際は、候補となる校舎の雰囲気や講師の対応などを体験してみるのがおすすめです。
「授業をしない」がモットー
武田塾が他の塾と決定的に違うのは、「授業をしない」という指導スタイルです。多くの予備校がプロ講師による授業を中心に据えているのに対し、武田塾は「授業では成績は伸びない」と明言しています。
では何をするのかというと、「自学自習」を重視し、それを徹底的に管理・サポートするという方針を取っています。つまり、教えるのではなく、「自分でできるようになるまで導く」のが武田塾の指導方針なのです。
このスタイルは、「授業を聞いてわかったつもりになるだけでは意味がない」という、勉強の本質に立ち返ったアプローチとも言えるでしょう。
「参考書ルート」で自習管理を徹底
武田塾では、志望校や学力に合わせて独自に設計された「参考書ルート」に沿って学習を進めていきます。このルートは、「どの参考書を」「いつまでに」「どれくらいのペースで」終わらせるかが明確に決められており、週ごとの宿題と確認テストを通じて、学習の定着をはかります。市販の参考書を1冊ずつ完璧に仕上げるのが基本方針です。
また武田塾には「人は習ったことを忘れる」という前提があるため、「4日進んで2日復習する」という学習法などを取り入れ、知識の定着を重視しています。
このように、授業をしない代わりに「計画+管理+定着チェック」の3本柱で勉強を進めていくのが武田塾のスタイルです。「何をどの順でどうやるか」が明確なので、自分で勉強の道筋を立てるのが苦手な人にとっては、大きな助けとなるでしょう。
武田塾 やめとけと言われる理由と料金の実態

「授業をしない」と聞くと、「それって本当に大丈夫なの?」と感じる人も多いかもしれません。実際、インターネット上には「武田塾はやばい」「やめとけ」といった声もあります。ここでは、そうしたネガティブな意見が出る背景について、冷静に整理していきましょう。
①授業がないことへの不安
武田塾最大の特徴でもある「授業をしない」という方針に対して、「それで本当に学力がつくのか?」という不安の声があります。特に、今まで集団授業で勉強してきた人や、「塾といえば教えてもらう場所」というイメージを持っている人にとっては、馴染みにくいスタイルかもしれません。
授業のない塾として武田塾が話題になっているが、英語の教師として言えば、英語の基礎のしっかりしていないものが、どれほど簡単な英文法の参考書を紹介されても、おそらくコトバ、用語の理解の不安定さから、期待するようなレベルには辿り着かないだろう。一定の実力があれば武田塾でもよいが、基礎力のない生徒は、やはり誰かに手を引いてもらう方が成功の確率は高いと思う。
引用元: X (Twitter)
そもそも自学自習が苦手な人や、参考書を読解するのが苦手な人には向かない可能性もあります。最終的に手を動かして勉強するのは自分自身だからこそ、自分に合うかどうかの見極めが重要になります。
②料金が高く感じられる点
もう一つよく挙げられるのが、「授業をしないのに料金が高いのでは?」という声です。
武田塾は値段と質が合ってない。1~2年の時に通って本当に無駄な時間を過ごした。(講師はいい人でした)
引用元: X (Twitter)
確かに、一般的なイメージでは「授業がない分だけ安いのでは」と思われがちですが、武田塾の料金は決して安価ではありません。
1.武田塾|年間費用モデル(代表例)
区分 | 年間の目安(税込) | 想定内容・補足 |
---|---|---|
高1 大学受験対策コース | 457,380円 | 年間モデル例。入会金44,000円は別途。 |
高2 大学受験対策コース | 804,760円 | 同上。コマ数・科目数で増減。 |
高3 国公立大「理系」対策 | 1,370,600円 | 理系科目を広く受講するモデル。 |
高3 5科目受講モデル | 1,667,160円 | ボリューム受講時の代表例。 |
入会金(全コース共通) | 44,000円 | 入会時のみ。 |
※校舎や科目数により変動します。詳細は公式で確認してください。
2.武田塾|月額・年間イメージ(カリキュラム別の具体例)
受験タイプ | 期間・編成 | 月額(税込) | 期間合計(税込) | 年間合計(入会金等を除く) |
---|---|---|---|---|
高3 理系・難関私大例 | 3–6月:個別管理特訓S ×3 | 121,110円 | 484,440円 | |
7–12月:S ×2 + L ×1 | 130,020円 | 780,120円 | ||
1–2月:L ×2 | 98,560円 | 197,120円 | 1,461,680円 | |
高3 文系・難関私大例 | 3–6月:S ×2 | 80,740円 | 322,960円 | |
7–12月:S ×1 + L ×1 | 89,650円 | 537,900円 | ||
1–2月:L ×1 | 55,770円 | 111,540円 | 972,400円 |
※校舎や科目数により変動します。詳細は公式で確認してください。
3.武田塾|概算レンジの目安
区分 | 年間の目安(税込) |
---|---|
高1〜高3(一般) | 約50万〜80万円 |
高3・浪人(ボリューム受講) | 〜120万円超も |
4.武田塾 医進館(医学部専門)|料金の代表例
区分 | 月額(税込) | 年間の目安(税込) | 追加費用(例) |
---|---|---|---|
個別管理コース(高3想定) | 68,860〜242,440円 | 約143万〜 | 教材 16,500円/科、模試 18,150円/年3回 |
徹底管理コース(既卒含む) | 374,440〜468,160円 | 〜約328万円 | 入会金 110,000円 |
※校舎や科目数により変動します。詳細は公式で確認してください。
料金が「高い」と言われる理由の一つは、目に見える「授業時間」と支払う金額のバランスにあります。
授業をしない塾の料金が「高い」と言われるのは、授業がないのに費用がかかる点にあります。しかし、実際には授業料ではなく学習を継続させる仕組みに対するコストです。
その中には「個別計画の作成」「週ごとの進捗チェック」「確認テスト」「進路相談や日々のフォロー」などが含まれ、
- 計画倒れを防ぎ学習習慣を定着させる
- テストで抜け漏れを防ぐ
- 強制力によってサボれない環境を作る
といった効果があります。
つまり、これらを必要としない人には割高に映りますが、一人では勉強が続かない生徒にとってはむしろ費用対効果が高いと感じられる人もいます。
授業をしない「管理型の塾」について詳しく解説しています

③校舎ごとに生じる指導の質の差
武田塾は全国に300校以上を展開しており、その多くがフランチャイズ(加盟店)方式で運営されています。
これは、どの地域でも武田塾の指導スタイルを受けられるというメリットがある一方で、「校舎によって当たり外れがあるのでは?」という不安の声にもつながっています。
実際に、インターネットの口コミには「担当の講師が合わなかった」「校舎長の対応に満足できなかった」といった声も見られます。こうした体験から「武田塾は指導の質が安定していない」と感じてしまう人がいるのも事実です。
地方の武田塾だとちょっとテキトーな感じで教えられて、講師の質低い。だから正しい勉強法を知らずにただただ、毎週確認テストをただとくだけになってしまった。
引用元: X (Twitter)
こうした不安を感じたときは、体験特訓や無料相談などを活用して、実際にその校舎の雰囲気や講師の対応を自分の目で確かめてみるのがおすすめです。事前に相性を確認することで、ミスマッチのリスクを減らすことができます。
④やらせ口コミの発覚
2021年、武田塾の一部校舎において、フランチャイズ運営会社からの指示で、社員が塾生を装ってgoogle mapに好意的な書き込みを行っていたことが明らかとなりました(参照: J-CASTニュース)。
このような行為はステマ(ステルスマーケティング)に該当し、Googleにも禁じられている行為です。さらに本件より後の2023年10月からは、ステルスマーケティングは景品表示法違反となりました(参照: 消費者庁)。
こういった行為があったということも、武田塾というブランドの信頼に影響しているかもしれません。
⑤創業者の「違法賭博」報道と社長辞任
2022年2月、武田塾を運営する株式会社A.verの創業者・林尚弘氏が社長を辞任しました。背景には、賭けポーカー(違法賭博)に関する報道があります。林氏はYouTube番組「令和の虎」に出演していたこともあり、大手メディアで大きく取り上げられました。
報道によると、都内で繰り返しポーカー賭博が行われていたとされ、林氏も関与を認めたため辞任に至りました。なお、逮捕には至っていません。
ただし、武田塾は全国のフランチャイズ校舎による運営であり、この出来事がすべての校舎や指導内容に直結するわけではありません。
ネガティブな評判の背景の一つとして事実を整理しておくことは重要ですが、塾そのものを「悪質」と断定できるものではなく、合う人には成果を上げている事例も多数存在しています。
武田塾に関する良い口コミ

武田塾に通った生徒からは、ポジティブな声も寄せられています。いくつかピックアップしてご紹介します。
自学自習のおかげで成績が上がった!
武田塾の自学自習を重視する方針により、成績が向上したという声があります。生徒個人の性格や資質が武田塾とマッチすると、よい結果につながるのではないでしょうか。
やっぱ俺は自学自習の方が向いてるんだよな
武田塾行って成績上がった事実から明らか
引用元: X (Twitter)
武田塾は友達が通っているのをきっかけに知りました。受験相談では、一つ一つ丁寧に教えてくださりとても分かりやすい説明でした。行く前は不安でしたが、塾の方針が理解できてよかったです。私は勉強の自己管理をするのが不得意で怠けてしまう癖があるので、それを補完してくれるような武田塾の方法が合っているなと感じて入塾を決めました。
引用元: Google map
宿題を細かく出してもらえる!
生徒一人ひとりに対し細かく宿題を設定することで、計画的な学習が可能となり、苦手科目の克服につながったとの声もあります。
武田塾叩かれがちだけど、宿題出されないと勉強しない怠惰な自分にはあってました。1人で勉強計画立てて実行するに越したことはないけどね。勉強苦手じゃないけど自分を律せない人にかなりおすすめ
引用元: X (Twitter)
面談を通して、自分のやりたいことが明確になった!
(武田塾 錦糸町校)
私が入塾した中で良かったことは、指定校推薦の際に志望理由書について期限が短い中で、実際に書いた内容を添削してもらい、改善点を指導して貰えたことです。実際、学校などでは誤字脱字など大まかな内容でしか指導して貰えませんでした。しかし、武田塾では、面談を通して1から内容も含めて説明して貰えたおかげで将来進む道や自分のやりたいことが明確になり、大学だけでなく将来のことまで考え人生について考えるきっかけになりました!ただ、大学に行くことを目標にすることも大事かもしれませんが、その後の人生プランを様々な分野の先生方や塾長の人生経験など聞くことが出来、自分の将来の視野を広げる良い経験になったと思います!
引用元: Google map
自習室の環境がよく、勉強がしやすい!
自習室の環境が良いという口コミも多数見受けられます。
自習室の環境がよく勉強がしやすい。 勉強に対するアプローチの仕方が斬新で他の塾とは違う感じがする。 講師や先生の数が多くサポートが充実している。
引用元: Google map
自習室の環境が良くて勉強に集中できました!ルート表があるのでこの先の予定が立てやすく、焦ることなくスムーズに勉強を進められます。授業もしっかり詰めてくるので不安なところが解消されて安心してできます。
引用元: Google map
武田塾に向いている人・やめた方がいい人(自己診断)
👍向いている人はこんな人!
自分で勉強を進める力がすでにある人には、武田塾の仕組みが強い味方になります。
- 授業よりも自分で参考書を進めるほうが効率的だと感じる人
- 一度立てた勉強計画を自分でやり抜く強い意志がある人
- 自学自習でわからない部分を質問できる環境があれば十分な人
- 勉強のペースをある程度自分でコントロールしたい人
⚠️ 武田塾をやめた方がいいのはこんな人
一方で、「自力での学習管理が苦手」というタイプの生徒にとっては不向きになる可能性があります。
- 誰かに横について丁寧に授業形式で教えてほしい人
- 強制力がないと勉強が続かない、計画倒れしやすい人
- 学習習慣がまだ固まっておらず、日々の管理が苦手な人
- 校舎ごとの指導の差を不安に感じる人
武田塾が合わない人は「学習管理型」の168塾も選択肢に

武田塾と168塾はいずれも「授業に依存せず、自学自習を中心に据える」点で共通しています。しかし、学習管理のスタイルやサポート体制には大きな違いがあります。ここでは両者の特徴を比較し、自分に合った塾を見つける軸を考えていきましょう。
「学習管理」のスタイルの違い
武田塾:全国共通の「参考書ルート」に沿い、「一冊を完璧にする」方針で学習を進めます。毎週の宿題・確認テスト・個別指導(週1回程度)によって進捗を管理。一定の型があるため学習の再現性は高い一方で、個々に合わせた柔軟な最適化はやや弱いと指摘されます。
168塾:専用アプリ「168share」で日々の進捗を記録し、担当コーチが毎日フィードバック。週1回の面談に加え、チャットでの質問・相談も随時可能です。学校行事や体調なども考慮したオーダーメイド型の計画を立て、柔軟に修正しながら学習を支援します。
戦略設計と伴走体制の違い
武田塾:武田塾は全国共通の「参考書ルート」に沿って学習を進めます。「一冊を完璧に仕上げる」方針を徹底し、毎週の宿題や確認テスト、週1回の個別指導で進捗を管理。一定の型があることで再現性が高く、どの校舎でも同じ基準で学習を進められるのが強みです。安定した仕組みで学習を継続できる反面、柔軟な調整はやや少なめです。
168塾:専用アプリ「168share」を活用し、毎日の学習を記録。担当コーチがその都度フィードバックを行います。週1回の面談に加え、チャットでの質問や相談も随時対応。学校の予定や体調に合わせて計画を修正できるため、オーダーメイド感の強いサポートが特徴です。日々の伴走を重視する人には特に向いています。
授業の有無とスタイルの違い
武田塾:武田塾の最大の特徴は「授業をしない」ことです。参考書学習を軸に、週ごとの課題設定と確認テストで徹底的に管理する仕組みになっています。そのため、授業を受けて理解するスタイルよりも、自分で演習を進める方が伸びるタイプの生徒に適しています。
168塾:168塾も基本は「自学自習を管理する」スタイルですが、希望に応じて80分の個別授業をオプションで追加できます。授業は必要ないけれど「苦手科目だけ重点的に教えてほしい」といった場合に柔軟に対応できるのが特徴です。授業を全面に押し出す塾ではなく、学習管理を中心に据えながらも、生徒ごとのニーズに合わせて授業サポートを組み合わせられる仕組みです。
質問対応と講師の違い
武田塾:大学生アルバイトを中心とした講師が指導を担当しています。中には東大生や医学部生といった難関大の講師が在籍する校舎もあり、質の高い指導を受けられるケースもあります。ただし、フランチャイズ形式のため、質問対応や指導スタイルには校舎ごとの個性が出やすい点はあります。体験特訓などを通じて、自分に合う講師や校舎を見極めることが大切です。
168塾:168塾では、旧帝大や医学部合格者など、高学力のコーチのみを厳選して採用しています。さらに、質問は専用アプリからチャットで24時間受け付けており、解説や添削までを含めたきめ細かい対応が可能です。質問対応の速さと正確さを重視する人や、学習を日々サポートしてほしい人には安心感がある仕組みです。
属人的差の少なさ
武田塾:フランチャイズ形式で全国展開しているため、校舎ごとに運営方針や講師層に個性が出やすいのが特徴です。逆に言えば、地域や校舎の雰囲気に合わせて自分に合った校舎を選べる自由度があります。大手ならではの安心感と同時に、実際に体験や面談で校舎の雰囲気を確かめることが大切です。
168塾:168塾はフランチャイズではなく、全体を本部が一括して運営。指導方針や講師の質を統一的に管理しているため、どの生徒も同じクオリティでサポートを受けられるのが強みです。全国どこからでもオンラインで同じ水準のサポートを受けたい人にとって安心感があります。
※168塾に関する情報は「168塾が選ばれる理由」より抜粋
「武田塾 やめとけ」と言われる理由と168塾という選択肢【まとめ】

武田塾に対して「やめとけ」と言われる理由には、創業者に関する報道や授業をしない独自のスタイル、料金への不安、校舎ごとのばらつきなど、いくつかの背景があります。確かに注意すべき点はありますが、実際には多くの合格実績を出している優良な塾でもあります。
重要なのは、「塾そのものが悪い」かどうかではなく、自分の学習スタイルに合っているかどうかです。
- 武田塾は「自学自習を軸に、自分で走れるタイプの生徒」に最適。
- 168塾は「自分だけでは続けられない生徒を、毎日の管理と戦略設計で支える」ことに強み。
どちらも「学習管理」を重視していますが、そのスタイルは大きく異なります。自分に合った環境を選ぶことが、受験成功の近道になります。
もし「自分は管理がないと続かないかも」「毎日サポートしてほしい」と感じるなら、オンラインで全国対応している168塾も選択肢の一つです。
168塾のホームページはこちら!
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