東北大に入学したら一人暮らしをするけど、全然イメージが湧かない……
一人暮らしって、実家暮らしと何が違うの?
東北大を目指す皆さん!大学入学後、一人暮らしをする予定はありますか?自分が一人暮らしをしている想像をしてみてください・・・・・・。不安なことも多いのではないでしょうか。
本記事では、東北大生の一人暮らしについて、現役東北大生のスケジュールや、あると便利なもの、東北大生が住む地域の特徴、一人暮らしの人が抱えやすいお悩みについて書いていきます。この記事を読んで、一人暮らしのイメージを固めましょう!
・東北大生の平日は授業、休日はサークルやバイト
・東北大生が住む地域にはそれぞれ特徴がある!
・東北大生が欲しいものは、防災グッズ、パソコン/タブレット、など

独学で東北大学医学部に現役合格。指導経験の中で、“塾外の時間”の使い方こそが成績向上の鍵だと気づき、168時間に着目したオンライン学習管理塾「168塾」、東北大専門塾「Elevate」を創設。全国の受験生を支援している。
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現在は東北大学大学院加齢医学研究所にて、脳科学と教育を融合させた研究を行うと同時に、東北大学病院 認知症外来で診療に携わる現役医師でもある。学術と現場の両視点から、「自走力を育む学習法」の確立を目指し、受験にとどまらない“生きるための学び”を提唱。

東北大学教育学部在学中、自身の浪人体験から、モチベーション支援や学習戦略の大切さに気付き、オンライン学習管理塾「168塾」と東北大専門塾「Elevate」を共同創設し、IT技術を活用した学習管理で全国の受験生を支援している。
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現在は教育メディア「#スタシェア」の運営を行いながら、プロダクト開発と現場支援を両輪に、学びの選択肢と質の向上に取り組む。
東北大生の一人暮らしはこれ!実際のスケジュール

まず初めに、東北大生である私の一日のスケジュールを、平日、休日に分けてご紹介します。実際一人暮らしをするとどうなるか、イメージしてみてください!
平日の過ごし方

ここで、私の平日の過ごし方を紹介します!
- 例1
- 7:00 起床
- 7:00~8:20 朝の支度…授業開始の30分前に家を出る
- 8:50~10:20 授業(1限)
- 10:30~12:00 授業(2限)
- 12:00~13:00 昼休み…友達と学食でご飯を食べる
- 13:00~14:30 授業(3限)
- 14:40~16:10 授業(4限)
- 16:40 帰宅
- 16:50~18:45 課題に取り組む
- 19:00~22:00 ご飯やお風呂、家事の時間
- 22:00~23:30 娯楽の時間…ゲームをしたり動画を見たりする
- 23:30 就寝
授業は1コマ90分です。基本的には1限から5限まであり、どの時間帯に授業を入れるかは、曜日ごとに自分で選ぶことができます!
また、私は徒歩で通学していますが、地下鉄に乗って通学する人もいます。
特に1年生の間に通う川内キャンパスは、仙台市地下鉄東西線の川内駅がとても近いです!
- 例2
- 8:30 起床
- 10:30~12:00 授業(2限)
- 12:00~13:00 昼休み
- 13:00~16:10 空きコマ…授業と授業の間の時間。図書館などで課題をして過ごす。
- 16:20~17:50 授業(5限)
- 18:20 帰宅
- 18:30~21:30 ご飯やお風呂、家事の時間
- 21:30~23:30 娯楽の時間
- 23:30 就寝
授業の取り方によっては、空きコマが生じることもあります。その時間は課題をしたり、友達と話したりして過ごすことが多いです。
また、午前中に授業が終われば、午後から友達と遊ぶということもできます!平日でもどこかに遊びに行けるのは、大学生の特権ですよね♪
休日の過ごし方



次は、私の休日のスケジュールです!
- 例1
- 9:00 起床
- 9:00~10:30 朝の支度
- 10:30~11:30 課題をする
- 11:30~12:30 昼食・外出の準備
- 13:00~17:00 サークル
- 17:00~18:30 サークルの友人たちとごはん
- 19:00 帰宅(以下、平日と同じ)
大学では、部活動やサークル活動に取り組む人が多いです。東北大学には、多くの部活動やサークルが存在します。
- 例2
- 9:00 起床
- 9:00~12:30 支度・課題・ゲームなど
- 12:40~16:20 バイト
- 16:30~17:30 日用品の買い物
- 18:00 帰宅(以下、平日と同じ)



休日に塾講師のバイトをしています。自分の大学受験での経験を生かして生徒をサポートすることに、やりがいを感じています!
私の友達には、飲食店や、東北大生協の新生活サポートセンターでバイトをしている人が多いイメージです。
東北大生が一人暮らしするならどこ?地域別の特徴!
東北大生が一人暮らしをする仙台市内の地域は、主に6つに分けることができます。以下では、その地域の特徴をそれぞれ説明していきます!
参考までに、東北大学生が最も使っているはずの地下鉄東西線の駅を挙げると、「仙台駅-青葉通一番町駅(アーケード街で、飲食店が多い)-大町西公園駅-国際センター駅-川内駅(川内キャンパス直結)-青葉山駅(青葉山キャンパス直結)-八木山駅」となっています。
Ⅰ川内
Ⅱ八幡
Ⅲ柏木
Ⅳ青葉山
Ⅴ八木山
Ⅵ駅周辺
Ⅰ川内
川内は「川内北・南キャンパス」に最も近い地域です。川内キャンパスは一年生のときに受ける「全学授業」が開講されるほか、文学部、法学部、経済学部、教育学部の棟が存在します。
スーパーに行くには自転車で坂を上り下りし、八幡か駅のほうへ行く必要があるのが欠点です。しかし、多くはないもののコンビニやお弁当屋さん、飲食店、ドラッグストアが存在します。自炊をしない人にとっては、そこまで不便を感じることはないでしょう。
やはり何よりも、大学に近いというのが一番の魅力です!
Ⅱ八幡
八幡地域の一番の魅力は、スーパーが近いところです。スーパーだけではなく、病院や薬局があります。また、飲食店も多いです。特に上述の通り、病院が近いのは、一人暮らしにとってとてもありがたいです。
自炊しない人にとっても、飲食店、お弁当屋さんがあったり、スーパーでお惣菜やお弁当を買うことができたりするため、おすすめです。
川内キャンパスや星稜キャンパスに近めで、また片平キャンパスにも行きやすい距離にあります。ただし、周辺に地下鉄の駅がありません。よって自転車かバスで移動することになり、駅周辺に行きたいときなどはそれなりに大変です。
また、車と人の交通量が多めなので、自転車で移動する際には少し気を付ける必要があります。
Ⅲ柏木
柏木地域は星稜キャンパスが最も近くなっているため、医学部、歯学部の生徒が住むことが多いです。八幡に近いため、ほぼ八幡と同じメリット・デメリットを持っています。
つまりスーパーなどお店は多く、電車を考えると交通の利便性は少し悪い、ということです。
また、星稜キャンパスが近いということは東北大学病院があるということです。なかなか大きい病気にならないと通うことはないかと思いますが、安心材料の一つにはなるかと思います。
Ⅳ青葉山
青葉山地域は、もちろん青葉山キャンパスに最も近いです。
青葉山は文字通り山なので、徒歩で上るのはとても大変です。地下鉄移動か原付/電動自転車移動なら、そこまで不便さを感じずに過ごせるかと思います。
ですが、周りに飲食店が少ないです。また「青葉山駅」というキャンパス直結の地下鉄の駅がありますが、終電を逃してしまうと、川内から青葉山へ長くて暗い坂を上ることになるので注意が必要です。
文系の人で住んでいる人の話を聞くことはほとんどありません。
Ⅴ八木山
八木山地域は、八木山動物園がある地域ですね。
こちらも山となっているので、徒歩で仙台駅周辺から八木山まで行くのはとても大変です。地下鉄東西線の駅はありますが、電車しか移動手段がないとなかなか大変だと思われます。
スーパーがあり、また、家賃がとても安いので原付や電動自転車などの移動手段がある人にとっては住みやすいかもしれません。
Ⅵ仙台駅周辺
西側と東側があります。おそらく、みなさんが仙台駅と聞いてイメージする「SENDAI」があり、たくさんお店があるのは西側です。なので家賃が高くなっています。
東側には少し行くと住宅街があります。学生だけではなく社会人の方も多く見かけます。家賃は西側よりは比較的安めです。
この地域は、特に農学部、工学部、理学部、薬学部の人におすすめです。なぜなら、これらの理系の人は一年次には川内キャンパスで授業を受け、その後は青葉山キャンパスで授業を受けることになるからです。川内と青葉山は一駅違いなので、入学当初から仙台駅の東側に住み、定期を買って地下鉄で通学するという方法が可能となっています。
もちろん仙台駅周辺なので、利便性はとても高いです。
年次を進めても川内キャンパスで授業を受ける文系では、住んでいる人は少ないです。
東北大生の一人暮らしに欲しいもの5選
ここからは、実際東北大生として一人暮らしをしてみて、必要だと思ったものを5つご紹介します!もちろん、全部必ず必要というわけではないのですが、あると便利なものばかりです。ぜひ参考にしてください!
①防災グッズ
②パソコン/タブレット
③乾燥機
④プリンター
⑤原付/電動自転車
番外編:たこやき器
①防災グッズ


東北大学のキャンパスがある宮城県は、東日本大震災で大きな被害を受けました。地震に限らず、災害はいつ起きるかわかりません。親元を離れて一人暮らしをするみなさんは、もし災害が起きたとき、一人で行動しなくてはいけない可能性があります。
そのときのために、防災グッズを用意しておきましょう。実際私が準備している防災リュックの中身をご紹介します。
・ウェットクロス
・懐中電灯(電池付)
・トイレットペーパー
・タオル
・軍手
・絆創膏、包帯など
・非常用毛布
・ロープ
・新聞
・ビニール袋
・ローソク
など
プラスして、非常食と水があればばっちりです!
また、防災グッズを準備すると同時に、ハザードマップの確認や避難経路の確認もしておきましょう。入学したてのころは、新生活の準備をしたり慣れたりするのに忙しく、これらの災害への備えを後回しにしがちですが、実は入学したてのころが最もチャンスです。筆者の体験談ですが、完全に一人で生活を始めてしまうと億劫で、災害への備えがおろそかになってしまいます。保護者の方が新生活の準備を手伝ってくれているうちに、備えを済ませてしまうのがおすすめです!
②パソコン/タブレット
東北大学の授業では、授業の資料・レジュメがGoogleクラスルームで配られることも多いです。そのため、スマートフォンだけでなく、パソコンやタブレットなどインターネットに接続できるデバイスは必須です。
レポート課題のほとんどはデータでの提出なので、特にパソコンは大学生にとって必需品です。無いと困るので、壊れてしまった場合の対処法も考えておくといいでしょう。
また、タブレットであれば、オンライン上で配布された資料にメモを書きこむことができます。



タブレットでメモをとっている人も割とよく見かけます!
③乾燥機
こちらは、筆者がよく部屋干しをするため、買ってよかったものになります。大学生活を送っていると、授業はもちろん、その後のサークル活動、さらにそのまま友達と外食をしたり遊びに行ったり……など、家を空ける時間が多くなる人が多いです。そのとき、もし雨が降ってきたら……。
そう考えると、なかなか外に干すことが難しいです。また、そもそも部屋の外に干すスペースがない部屋もあるでしょう。
物件によっては浴室乾燥機がある場合がありますが、ない場合は乾燥機があるととても便利です。
④プリンター
プリンターは、個人的にとても便利だと思っているものです。



いやいや、プリンターなんて使わないでしょ



本当にそうでしょうか?
紙を印刷する機会なんてない、しかも、プリンターは高いし……。そう思う人も多いでしょう。しかし、意外と使うことが多いです。
サークルや部活動に所属していれば……
例えば、サークルや部活動に所属していれば、ほとんどの団体は、新歓の期間にビラを作ります。そのときプリンターがもし家にあれば、手軽に、安く、ビラを印刷することができます。業者にお願いする場合もあると思いますが、そのときも、ためしに刷ってみることができます。筆者の家にはプリンターがあったので、とてもありがたがられました。
授業で……
また、団体に所属していないよ!という人も、プリンターを使う機会はあります。授業のテストで、紙媒体のみ持ち込み可能であるときです。授業で配布されたデジタルの資料を印刷し、そこにメモをして持ってくることができます。実際に筆者は、友達に資料の印刷を頼まれ、印刷したことがあります。
確かに、コンビニでもプリントすることができ、また、研究室や大学の施設内にプリンターがあることもあります。しかし、お金がかかるし、何よりその場所に行って印刷するのはとても面倒です。
家にプリンターがあれば、気軽に何度も印刷することができます!
⑤原付/電動自転車
上述した通り、仙台市内は、とても坂が多いです。そのため、原付か電動自転車があると楽に移動することができます。
特に川内キャンパスから青葉山キャンパスに向かう道はとても長い坂になっています。理系で青葉山キャンパスに通う人や、八木山、青葉山に住む人にとっては、原付や電動自転車があると格段に便利でしょう。
地下鉄の東西線や南北線もあるのですが、終電があったり、地域によっては地下鉄で行きにくい場所があったりします。バスの路線もたくさん存在しますが、筆者の周りの大学生の友人を見ると、あまりバスを使っている人はいない印象です。
番外編:たこやき器
たこやき器は持っておくと楽しいものベストワンです。友達と家に集まるときに、たこやき器があるととても盛り上がります。借りたり、貸してほしいと言われたりすることもあるほど人気です。
今ではたこやきも焼けつつ、ホットプレートとしても使えるものもあります。ホットプレートも焼肉ができたり(匂いが気になりますが……)お好み焼きを家で作れたりします!楽しい大学生活になること間違いなしです!
【東北大生編】一人暮らしお悩み相談


初めて家族のもとを離れる人にとって、一人暮らしに悩みはつきもの。ここでは、衣・食・住にわけて、みなさんが出会うだろうお悩みを解決していきます!
衣:毎日服を選ぶのは大変!?
高校生のときには、平日は制服を着て過ごしていたという人が多いでしょう。しかし大学生になると、(当たり前かもしれませんが)私服を着て学校に行くことがほとんどです。毎日服を選ぶのは面倒ですよね。
そこで、その悩みを解決するためのコツをお伝えします!
①トップスとボトムスを数着ずつ揃え、組み合わせを変えながら着る
トップスとボトムスの色々な組み合わせを試すことで、「毎日同じ服ばかり着ている」という状態を防ぐことができます。
例えば、トップスを4着、ボトムスを3着持っていれば、トップスとボトムスの組み合わせは単純計算で12通りになりますね。
もちろん服どうしの相性はありますが、このように着回すことで多くの組み合わせが作れます。この方法は、多くの大学生が実践していると思います。
②ワンピースを着る
ワンピースを着ることで、トップスとボトムスを別々に選ぶ必要がなくなるので、手間が省けます!
また、「このズボンとシャツの色、あんまり合ってないかも…?」という服どうしの相性に関する悩みもなくなり、おしゃれに見えます!
主に女性の方へ向けたアドバイスにはなりますが、ぜひ活用してみてください。
③スーツを着る
東北大には、塾講師などのスーツを着るバイトをしている人が多いです。そのため、スーツを着て授業を受け、そのままバイトに行く人もいます。私自身も塾講師のバイトをしていますが、バイトの日はスーツを着ればよいので、服を選ぶ手間が省けてとても楽です。
もちろん、バイトなどの用事がなくてもスーツを着ることはできます。



スーツは高級品なので、むやみやたらに着回すのはお勧めしませんが……
服を選ぶのが面倒だという人は、塾講師のバイトなども視野に入れてみてはいかがでしょうか?
東北大学生のアルバイトについては、以下の記事で特集しています!ぜひご覧ください!


食:自炊をした方がよい?学食を使う人はどれくらい?
一人暮らしといえば、「安上がりだから自炊をする」というイメージがあるかもしれません。しかし、自炊で一人分の食事を作って安く済ませるというのは、実は結構難しいです。特に、毎日いろいろな食材を使って料理しようとすると出費がかさんでしまうことが多いです。
そこで、「学食を活用する」という選択肢を提案します!
学食といえば、日中、授業の合間に昼食を食べるところだと思っていませんか?実は、東北大生協が運営する学食では、朝や夜も営業しているところが多いです!
また、東北大生協には、学食や購買の年間利用パスである「ミール」という制度があります。簡単に説明すると、先にお金を払っておくことで、毎日生協で定額使えるようになるというものです。つまり、お金を使いすぎてしまったときでも、加入していれば、生協では上限までお金を使えるため、ご飯代は残されている、ということです。
自炊をするのも良いですが、朝や夜も利用できる学食はとても便利なので、上手に活用しましょう!
住:家事が大変!
実家で暮らしていると、家族が家事をやってくれることも多いでしょう。しかし一人暮らしでは、自分の家事は自分でやらなければなりません。
料理をするのは楽しいと感じる人も多いですが、特に大変なのが掃除です。排水溝のゴミ処理など、汚くて細かい家事をするのが初めてだという人もいるでしょう。
普段は家族が家事をやってくれているという人は、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。
もし病気やけがをしたときは……?
一人暮らしで体調不良になった場合、病院に行くのがとても大変です。
特に、事前に病院をリサーチしていない場合は、「家から近い病院を調べる→必要ならば電話で予約する→受診」という流れになるのですが、これって意外と時間かかるんですよね。その日が休診日だったり、電話で予約がいっぱいだと言われてしまったりすることがあるからです



私も発熱時に電話で予約を取ろうとしたところ、予約がいっぱいで断られてしまったことが2回あります……
体調不良になったときのために、事前に病院をリサーチしておきましょう!
東北大に通いながら、楽しい一人暮らしを!


いかがだったでしょうか?
みなさんの中で、一人暮らしのイメージが湧いたようなら幸いです!大学生活では、楽しいことがたくさん待っています。
東北大に入学したら、健康や安全に気をつけて、楽しく一人暮らしをしましょう!


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