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塾の面談・無料相談で聞くこと|保護者の質問リストと要注意の答え【2026年最新】

塾の面談で何を聞く? 保護者と生徒が相談員と面談する水彩イラスト

無料相談に申し込んだけど、塾の人に何を聞けばいいのか分からない……。

説明を聞いているうちに、その場で申し込むことにならないか心配。

入塾前の面談や無料相談では、塾からの説明(指導の方針・カリキュラム・料金)と、子どもの成績や志望校の聞き取りが中心になります。説明を聞いているだけで時間が終わり、家に帰ってから「講習はいくらだったっけ」「やめるときはどうするんだっけ」と気づくこともあります。

面談は、塾が説明する場であると同時に、保護者が契約の中身を確かめられる数少ない場です。聞くことを先に決めておけば、短い時間でも答えを比べられます。

この記事では、面談・無料相談で保護者が聞くことを、料金、管理と先生、保護者への報告、休会・退会、オンラインの塾の5つに分けて、そのまま読み上げられる質問の形にしました。項目ごとに、こう返ってきたら気をつけたい答えと、その理由になる法律のルールも添えています。

本記事の結論
  • 面談の前に、1年で出せる金額・通える曜日・塾に任せたいことを家で決めておく
  • 料金は月謝でなく講習・教材・模試まで入れた1年の総額で聞く。公的な調査でも、年の学習塾費は家庭によって大きく違う
  • 管理と報告は、誰が・どのくらいの頻度で・どの方法で、まで聞く。答えがあいまいなら体験で確かめる
  • 特定商取引法の対象になる契約なら、塾は契約の前に概要書面を渡す。やめ方は口頭でなく書面で確かめる
  • その場では決めず、書面を持ち帰って家族で比べる

※#スタシェアは、オンライン学習管理塾「168塾」と同じ株式会社sharedが運営しています。料金の調査と法律のルールは文部科学省・消費者庁の資料で確かめ、出典は記事の最後にまとめました。

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本記事を監修する専門家
難波

独学で東北大学医学部に現役合格。指導経験の中で、“塾外の時間”の使い方こそが成績向上の鍵だと気づき、168時間に着目したオンライン学習管理塾「168塾」、東北大専門塾「Elevate」を創設。全国の受験生を支援している。

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現在は東北大学大学院加齢医学研究所にて、脳科学と教育を融合させた研究を行うと同時に、東北大学病院 認知症外来で診療に携わる現役医師でもある。学術と現場の両視点から、「自走力を育む学習法」の確立を目指し、受験にとどまらない“生きるための学び”を提唱。

本記事を監修する専門家
桑久保

東北大学教育学部在学中、自身の浪人体験から、モチベーション支援や学習戦略の大切さに気付き、オンライン学習管理塾「168塾」と東北大専門塾「Elevate」を共同創設し、IT技術を活用した学習管理で全国の受験生を支援している。

もっと詳しく

現在は教育メディア「#スタシェア」の運営を行いながら、プロダクト開発と現場支援を両輪に、学びの選択肢と質の向上に取り組む。

目次
168塾【公式】密着伴走型オンライン学習管理塾

面談・無料相談の前に、家で決めておくこと

面談では、塾から「ご予算は」「週に何回通えますか」と聞かれます。その場で考え始めると、塾が勧めるコースがそのまま基準になりがちです。次の4つは、面談の前に家族で決めておきます。

  • 1年で出せる金額の上限:月の額でなく、講習や教材も入れた1年の額で考える
  • 通える曜日と時間:部活・学校行事・定期テストの時期を入れて、無理なく続けられる回数
  • 塾に任せたいこと:授業で教わることか、勉強の計画と毎日の確認か、質問できる場所か
  • 今の成績が分かるもの:最近の定期テストや模試の結果、通知表。話が感覚でなく数字でできる

子どもが体験授業の当日に見ること(授業の分かりやすさ、教室の様子、持ち物)は「塾の体験授業・無料体験で確かめること|流れ・持ち物・記入表【2026年最新】」にまとめました。この記事では、保護者が面談で聞くことに絞ります。

時間が足りないときに、まず聞く6つ
  • 1年の総額:今の学年と科目数で、講習・教材・模試まで入れると1年でいくらですか
  • 計画と確認:勉強の計画は誰が作り、進み具合はどのくらいの頻度で確かめますか
  • 担当:入塾後の担当の先生は決まっていますか。合わないときは変えられますか
  • 保護者への報告:家庭には、何が、どのくらいの頻度で、どの方法で届きますか
  • やめ方:休会・退会は、何日前までに、どの方法で伝えればいいですか
  • 書面:今日の説明の内容が分かる書面か料金表を、持ち帰れますか

料金は、月謝でなく1年の総額で聞く

月謝が安い塾を選べば、1年の塾代も安くなるのかな?

塾のチラシや料金表で目に入るのは、まず月の授業料です。けれども、1年に払う金額には、入会金、教材費、春・夏・冬の講習、模試の費用などが加わります。どれが別にかかり、どれが必須なのかは、聞かないと分かりません。

聞くことこう返ってきたら要注意
今の学年と科目数で、講習・教材・模試まで入れた1年の総額はいくらですか月謝しか示されず、講習費は時期が来てから案内すると言われる
季節講習は希望制ですか、原則参加ですか希望制と言いながら、受けないと授業についていけないような説明が続く
入会金や施設費・システム利用料など、授業料のほかにかかる費用は何ですか今日申し込めば入会金が無料、など期限つきの特典の話が先に出て、総額の説明が後回しになる
学年が上がったときや契約の途中で、料金が変わることはありますか変わるかどうか、変わるならいつどう知らせるのかが説明されない
支払いは毎月ですか、数か月分や1年分の前払いですかまとめて前払いすると安くなると勧められるが、途中でやめたときの精算の説明がない
「聞くこと」は読み上げて使える形にした。答えの良し悪しは、総額と条件が書面で示されるかで判断する。

前払いの額が大きい契約では、法律のルールも関わります。

  • 概要書面:2か月を超え、総額5万円を超える学習塾の契約(特定継続的役務提供)では、塾は契約の前に概要書面を渡すことになっています。書く内容には、支払う金額の概算、支払いの時期と方法、購入が必要な教材などの商品名と数量、前受金の保全に関することが含まれます
  • 金額の変更:対象になる契約は、金額や期間を書面で明らかにするのが原則で、消費者庁のQ&Aは、塾の側があとから一方的に内容を変えることはできないとしています
  • 前払い:前払いで5万円を超える対象の契約をする事業者は、貸借対照表などの財務の書類を用意し、求められたら見せることになっています

書面を契約のあとでしか渡さないと言われたら、契約の前に概要書面をもらえるかを、その場で聞き直しましょう。月ごとに更新する月謝制の塾は原則としてこの法律の対象外なので、料金の変更や前払いの扱いは塾の規約で確かめます。

公的な調査でも、年の塾代は家庭によって大きく違う

文部科学省の「子供の学習費調査」は、学習塾費を、入会金・授業料(月謝)・講習会費・教材費・塾での模試代・塾への交通費まで含めた学習塾に通うための全ての経費として集計しています。令和5年度(2023年4月〜2024年3月)の1年間の金額の分布は次のとおりです。

1年間の学習塾費公立中学校公立高校(全日制)
0円(支出なし)34.0%61.4%
1万円未満1.5%1.2%
1万〜5万円未満3.6%2.7%
5万〜10万円未満4.7%2.5%
10万〜20万円未満10.1%5.3%
20万〜30万円未満12.9%6.6%
30万〜40万円未満10.0%4.9%
40万円以上23.3%15.3%
生徒全体に占める割合。0円は学習塾費を支出していない生徒。四捨五入のため合計は100%にならない。出典:文部科学省「令和5年度子供の学習費調査」表8-2 学習塾費の金額分布(令和8年1月16日差替の訂正版)。
文部科学省「令和5年度子供の学習費調査」による1年間の学習塾費の金額分布を、公立中学校と公立高校(全日制)で比べた横棒グラフ。公立中学校は0円34.0%、1万円未満1.5%、1万〜5万円未満3.6%、5万〜10万円未満4.7%、10万〜20万円未満10.1%、20万〜30万円未満12.9%、30万〜40万円未満10.0%、40万円以上23.3%。公立高校(全日制)は0円61.4%、1万円未満1.2%、1万〜5万円未満2.7%、5万〜10万円未満2.5%、10万〜20万円未満5.3%、20万〜30万円未満6.6%、30万〜40万円未満4.9%、40万円以上15.3%。
1年間(2023年4月〜2024年3月)の学習塾費の金額分布。生徒全体に占める割合で、0円は学習塾費を支出していない生徒。学習塾費には入会金・授業料・講習会費・教材費・塾での模試代・交通費を含む。四捨五入のため合計は100%にならない。出典: 文部科学省「令和5年度子供の学習費調査」表8-2(令和8年1月16日差替の訂正版、2026年10月18日確認)

公立中学校では、学習塾費が40万円以上の生徒が23.3%で、0円を除くと最も多い段階です。一方で、10万〜20万円未満が10.1%、20万〜30万円未満が12.9%と、同じ公立中学校でも金額は大きく分かれています。公立高校(全日制)でも、0円を除くと40万円以上が15.3%で最も多い段階です。

この幅を見ると、平均の金額を目安にするより、自分の学年・科目数・通う回数で1年分の見積もりを出してもらうほうが確かです。見積もりを出してもらう前に、高校生の塾代の内訳を知っておきたいときは「高校生の塾費用はどのくらい?平均額ではなく必要額に目を向けよう!」が参考になります。

管理と先生は、誰が・どのくらいの頻度で見るかまで聞く

「学習管理をします」「一人ひとりに合わせます」という説明だけでは、中身は分かりません。言葉が同じでも、中身は週1回の面談で予定を確かめる形から、毎日の勉強の報告に返事をする形まで違います。面談では、言葉でなく人・頻度・方法を聞きます。

  • 計画:勉強の計画は誰が作りますか。1か月・1週間・1日のどの単位まで決めますか
  • 確認:計画どおりに進んだかは、誰が、どのくらいの頻度で、どうやって確かめますか
  • 質問:授業のない日にも質問できますか。返事はいつまでに来ますか。どの教科まで聞けますか
  • 担当:入塾後の担当は、体験のときと同じ先生ですか。担当が変わるのはどんなときですか
  • 交代:先生と合わないとき、担当を変えてもらえますか。誰に、どう伝えればいいですか
  • 振替:授業や面談を休んだとき、振替はできますか。期限や回数の決まりはありますか
  • 中身が出てこない答え:「すべてお任せください」「しっかり見ます」で終わり、頻度や方法を聞いても具体的な答えが返ってこない
  • 担当の決まり方が分からない答え:入塾後の担当は入ってから決まると言われるだけで、決まり方や交代の条件の説明がない
  • 言い切りすぎる答え:振替や予約について、いつでも必ず希望の時間に取れると言い切る説明。実際には予約が取りにくい場合、消費者庁のQ&Aが不実の告知(事実と違う説明)の例として挙げている説明です

答えがあいまいなときは、体験の期間中に実際に計画を作ってもらい、質問を送ってみると確かめられます。管理してくれる塾の型ごとの違いは「【大学受験】管理してくれる塾とは?おすすめ塾もご紹介【10選】」で紹介していて、記事の中の診断ツールで自分に合う型も選べます。

保護者への報告は、何が・いつ・どうやって届くかを聞く

子どもが塾でちゃんと勉強しているか、親はどうやって知ればいいんだろう?

家で塾の様子をあまり話さない子もいます。保護者への報告の仕組みは塾によって違うので、入る前に聞いておくと、入ってから思っていたより連絡が少ないと感じることを防げます。

  • 報告の中身:出欠のほかに、勉強の進み具合や宿題の状況、テストの結果まで伝えてもらえますか
  • 頻度と方法:報告は毎回・毎週・毎月のどれですか。紙・メール・アプリのどれで届きますか
  • 保護者面談:保護者との面談は年に何回ありますか。こちらから頼めば受けてもらえますか
  • 成績が上がらないとき:どの時点で、どうやって計画を見直しますか。そのとき保護者に相談はありますか
  • 連絡の窓口:困ったときに連絡するのは誰ですか。返事はいつまでに来ますか

報告については、「定期的にご連絡します」のように頻度と方法がはっきりしない答えだけで終わらせず、実際に届く報告の見本(画面や用紙)を見せてもらえるかを聞いてみましょう。見本があれば、比べている塾どうしで中身の違いが分かります。

休会・退会は、入る前にやめ方を書面で確かめる

入る前にやめ方を聞くのは、失礼なことではありません。部活や体調、成績の伸び方によって、途中で休みたい・やめたいと思うことは起こり得ます。面談では、口頭の説明だけでなく、規約や書面のどこに書いてあるかまで確かめます。

聞くことこう返ってきたら要注意
契約は1か月ごとの更新ですか、数か月や1年の契約ですか契約の期間がはっきりせず、書面を見せてもらえない
休会・退会は、何日前までに、誰に、どの方法で伝えますか電話だけ・窓口だけなど、申し出の方法が限られ、記録が残らない
休会している間にかかる費用はありますか休会中の費用の有無が規約に書かれていない
前払いした講習費や教材費は、途中でやめたらどう精算されますか前払い分はいっさい戻らないと言われる
入会金は、途中でやめたときにどう扱われますか入会金は理由を問わず返せないと言われる
対象になる契約かどうかで、法律で決まっている扱いが変わる(下の注意を参照)。
  • 途中でもやめられる:特定商取引法の対象になる契約は、クーリング・オフの期間が過ぎても途中で解約(中途解約)でき、塾が請求できる額には上限があります。消費者庁のQ&Aは、解約の申し出に対して、あなたの場合は特殊事情なので解約できないと事実と違う説明をすることを、不実の告知の例に挙げています
  • 教材もいっしょに:対象になる契約では、学習塾の関連商品として、書籍(教材を含む)やCD・DVDなどが決められていて、本体の契約を解除すれば、関連商品も解除できます
  • 入会金:対象になる契約で授業が始まったあとに中途解約した場合、入会金を返さないという特約は無効とされています(初期費用として合理的に説明できる部分は請求できる場合があります)
  • 月謝制:1か月ごとに更新する月謝制の塾は原則として対象外です。休会・退会の条件は塾の規約しだいなので、規約そのものをもらって確かめます

クーリング・オフの期間や、解約したときに塾が請求できる上限額の一覧は「塾の体験授業・無料体験で確かめること|流れ・持ち物・記入表【2026年最新】」で表にしています。実際に退塾を決めたときの伝え方と例文は「塾を辞める理由と例文を紹介|スムーズな退塾手続きと伝え方を解説!」でまとめています。

オンラインの塾なら、通信・端末・画面共有も聞く

オンラインの塾では、教室を見学できない代わりに、家の環境で授業や面談がきちんと成り立つかを確かめます。面談そのものがオンラインなら、そのときの画面の見え方や音の聞こえ方も確かめる材料になります。

  • 端末:スマートフォン・タブレット・パソコンのどれで受けますか。専用の端末を買う必要はありますか
  • 通信:通信が切れたり音が聞こえなかったりしたときは、どうなりますか。その回は振替になりますか
  • 画面共有:授業や面談で画面共有を使いますか。子どものノートや問題集は、カメラや写真でどう見せますか
  • アプリ:計画や報告に使うアプリは何ですか。保護者も同じ画面を見られますか
  • 契約の区分:この契約は、特定商取引法の学習塾と家庭教師のどちらの扱いですか

契約の区分を聞くのは、オンラインの指導だと区分の判断が分かれ得るからです。特定商取引法では、事業者の教室など事業者が用意した場所で教えるものが学習塾、それ以外の場所で教えるものが家庭教師です。消費者庁のQ&Aは、テレビ電話などを使った入試・補習のための指導を家庭教師の側に含めています。学習塾と家庭教師では、中途解約のときに請求できる上限額が違います。面談で区分を聞き、契約書面の中途解約の欄と合っているかを見ておきましょう。

特定商取引法の対象になる契約では、専用の端末など購入が必要な商品があれば、その商品名と数量が概要書面・契約書面に書かれることになっています。端末の費用が1年の総額に入っているかも、あわせて確かめましょう。

答えに迷ったら、その場で決めずに書面を持ち帰る

面談の最後には、入塾の案内やキャンペーンの説明があることもあります。聞いた答えに引っかかる点があれば、その場で申し込まず、「家族と相談して、ほかの塾の話も聞いてから決めます」と伝えて、料金表や書面を持ち帰ります。

持ち帰った書面は、面談で聞いた説明と照らし合わせます。説明と書面の内容が違うところは、契約の前にもう一度問い合わせます。特定商取引法は、対象になる契約の勧誘で、事実と違うことを告げる、わざと事実を告げない、相手を威迫して困らせることを禁じています。消費者庁のQ&Aは、威迫して困らせる例として、契約書にサインしてくれないと困ると声を荒げられ、早く帰りたくなって契約してしまう場面を挙げています。

強引な勧誘や契約のトラブルで困ったときは、身近な消費生活センターなどを案内してくれる消費者ホットライン(188)に相談できます。体験のあとに入塾を決めるまでの手順は「塾の体験授業・無料体験で確かめること|流れ・持ち物・記入表【2026年最新】」にまとめています。

その場で入塾を断りたいときや、申し込んだあとに取り消すときの伝え方と例文は「塾の体験・入塾の断り方」にまとめています。

入塾したあとの面談で聞くこと

入塾したあとも、保護者面談や三者面談で塾と話す機会があります。入塾前の面談で聞いた約束が、実際にどうなっているかを確かめる場として使いましょう。

  • 計画の進み具合:最初に立てた計画に対して、どこまで進みましたか。遅れているなら、原因は何ですか
  • テストの結果の使い方:定期テストや模試の結果を受けて、次の計画のどこを変えますか
  • 家でできること:家での勉強時間や生活の面で、保護者が気をつけることはありますか
  • 講習や授業の追加:勧められた講習や追加の授業は、どの課題のためですか。受けなかった場合はどうなりますか
  • 志望校:今の成績と残りの期間から見て、志望校や受験の方式を見直す必要はありますか

講習や授業の追加を勧められたときは、どの課題を解決するためのものかと、1年の総額がいくらになるかを、入塾前と同じように聞きます。

塾の面談・無料相談についてよくある質問

無料相談を受けたら、入塾しないといけませんか?

入塾しなければならないわけではありません。無料相談は、塾の方針や料金を聞いて比べるための場です。答えに納得できなければ、書面を持ち帰って家族で相談してから返事をして構いません。

面談には子どもも連れていったほうがいいですか?

勉強の計画や毎日の確認の方法は子ども本人が使うものなので、同席できると話が具体的になります。保護者だけの相談を受け付けている塾もあるので、先に保護者だけで料金や契約の条件を聞き、そのあと子どもと体験に行く方法もあります。

料金表や書面を契約の前にもらえないと言われたら、どうすればいいですか?

2か月を超え、総額5万円を超える学習塾の契約は特定商取引法の対象で、塾は契約の前に、金額の概算や支払いの方法、中途解約のことなどを書いた概要書面を渡すことになっています。月謝制の塾は原則として対象外ですが、比べるために料金表をもらえるか聞いてみましょう。

契約したあとで、料金が上がることはありますか?

特定商取引法の対象になる契約では、金額などを書面で明らかにするのが原則で、塾の側があとから一方的に変えることはできないとされています。月謝制の場合は塾の規約によるので、料金を変えるときの知らせ方を面談で聞いておきます。

オンラインの塾の面談で、聞き忘れやすいことは何ですか?

使う端末と専用の端末の購入が必要か、通信が切れたときの扱い、ノートや問題集の見せ方、保護者が見られる画面、そして契約が特定商取引法の学習塾と家庭教師のどちらの扱いかです。区分によって中途解約の上限額が違います。

管理の頻度まで決まった塾を探すなら、オンライン塾の168塾も比べてみる

面談で聞く質問のうち、計画と確認の頻度は、塾によって答えがいちばん分かれるところです。#スタシェアを運営する株式会社sharedのオンライン塾「168塾」は、この頻度をあらかじめ決めた形で、次のサポートを受けられます。

168塾で受けられるサポート
  • 計画:週1回60分のオンライン面談で、志望校までの戦略と学習計画を一緒に立てます
  • 確認:進み具合はコーチが毎日声をかけて確認し、フィードバックします
  • 質問:分からないことはチャットでいつでも相談できます(回答は遅くとも翌日)。対応教科は全教科です
  • 体験:無料相談のあと、7日間の無料体験で中身を確かめられます

保護者の方には、毎月1回、学習の状況をまとめたレポートが届きます。保護者との面談も、必要に応じてオンラインで行います。

完全オンラインなので校舎や自習室はなく、個別授業は希望制のオプションで基本料金に含まれません。自習室で勉強したい、授業で教わりたいという希望が強いなら、その点も面談で聞いたうえで比べてください。

面談で聞く主な項目について、168塾の場合を並べると次のとおりです。比べる塾の1つとして参考にしてください。

168塾

168塾を4つの項目で見ると

料金全科目で月45,800円〜(税込)
計画1日単位の学習計画を担当コーチが作成
管理毎日コーチが進み具合を確認し、アドバイス
質問全科目、24時間チャットで対応。添削にも対応

168塾の公式サイトが新しいタブで開きます。LINEで相談したい方はこちら

まとめ:面談は、塾の説明を聞くより保護者が確かめる時間

入塾前の面談・無料相談では、料金を1年の総額で、管理と報告を人・頻度・方法で、やめ方を書面で確かめます。公的な調査でも年の学習塾費は家庭によって大きく違うので、自分の条件での見積もりをもらうことがいちばんの比べる材料になります。

答えがあいまいなところは体験で確かめ、気になる答えがあればその場で決めずに書面を持ち帰りましょう。同じ質問を2〜3校にしておけば、説明の上手さでなく、中身で塾を選べます。

5つの質問で、あなたに合うオンライン塾がわかる無料診断

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