【講演会登壇】代表・難波が常盤木学園高等学校にて講演を行いました

2025年12月5日、168塾代表の難波諒太朗が、常盤木学園高等学校「スタートアップ科目 分野別講演会」に登壇しました。


今回の講演テーマは、「医療から教育へ ─ 生徒一人ひとりへの伴走支援」。
難波が医学部在学中に教育事業へ挑戦した背景や、週168時間を軸にした「168塾」の誕生ストーリーを高校生に向けて紹介しました。
難波は、授業だけでは十分に生徒を支えられないという経験から、生活リズム・学習計画・毎日の積み重ねまで含めて伴走する必要性を感じ、独自の学習アプリ「168share」を開発。現在では多くの生徒が利用するサービスへと成長しています。
講演では最後に、「小さな違和感を大事にし、まず一歩を踏み出してほしい」と高校生へメッセージを送りました。
168塾は、今後も地域の教育に貢献し生徒の可能性を広げる取り組みを進めてまいります。
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