偏差値30から東大合格。カギは「音読」だった。オーディオブック配信サービスを日本に広めてきた上田渉さんと考える、耳から伸ばす「学ぶ力」

偏差値30から東大合格。カギは「音読」だった。オーディオブック配信サービスを日本に広めてきた上田渉さんと考える、耳から伸ばす「学ぶ力」

こんにちは、24時間×7日=168時間伴走するオンライン塾「168(いろは)塾」です。

今回は特別対談をお届けします。

お相手は、音声化された書籍コンテンツを耳で聴いて楽しめる「オーディオブック」の配信サービスを手がける株式会社オトバンクの創業者・上田渉(うえだ わたる)さん 。

ご自身は、高校3年生で偏差値30だったところから、「音読」を武器に3年間で東京大学に合格したという経歴の持ち主です。

聞き手は、168塾代表の難波諒太朗。医師として東北大学病院の認知症外来で診療を行いながら、大学院で脳科学を研究し、塾では日々生徒たちの学習に伴走しています。

「なぜ音読すると成績が上がるのか」「勉強を習慣にするコツは何か」「スマホ時代の子どもに、親は何ができるのか」。生徒のみなさんにも、保護者の方にも、今日から役立つ話が詰まった対談になりました。

目次

プロフィール

上田 渉(うえだ わたる)
株式会社オトバンク 取締役 ファウンダー。東京大学経済学部経営学科中退。在学中から複数のNPOの立ち上げやIT企業の経営を経て、2004年にオトバンクを創業し、代表取締役に就任。2012年3月より代表取締役会長、2026年3月より現職。日本オーディオブック協議会常任理事。耳活アドバイザー。著書に『超効率耳勉強法』『脳が良くなる耳勉強法』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『勉強革命!』(マガジンハウス)など。

難波 諒太朗(なんば りょうたろう)
株式会社shared代表取締役。東北大学医学部医学科卒 。医師として東北大学病院の認知症外来で診療を行いながら、東北大学大学院加齢医学研究所に在籍し、脳科学の研究に従事。医学部在学中の大学4年生時に起業し、独自の学習管理アプリを用いたオンライン学習塾「168塾」を運営。これまでの指導生徒数は1000名以上。

難波諒太朗

1週間は168時間。塾の授業で学べるのは、たった2%

難波:私はもともと医学部の出身で、教育の道に進むとは思っていませんでした。きっかけは大学時代の塾講師と家庭教師のアルバイトです。

気づけば何千回という授業をして、100人ほどの生徒を指導するうちに、「同じ授業をしても、成績が伸びる生徒と伸びない生徒がいる違いは何なのか?」、「自分が教えている時間に、本当に意味があるんだろうか」と考えるようになったんです。

勉強が本当に進むのは、授業で教わっている時間ではなく、家に帰って自分で反復している時間です。そして、そもそも学習に取り組めていない子の多くは、生活リズムの乱れやスマホ・ゲームとの付き合い方など、勉強以外のところに原因がありました。

上田:「168」という塾の名前は、そこから来ているんですか?

難波:そうなんです。1週間は168時間ありますが、当時いちばん長く教えていた生徒でも週3時間、168時間のうちたったの2%でした。2%の関わりでは、その子を大きくは変えられない。

だったら残りの98%も含めて、168時間の時間軸で伴走したい。それが「168塾」の由来です。今はオンラインで、目標設定から毎日の学習記録のフィードバックまで、アプリを使って日々のマネジメントを行っています。

上田:学習管理は、AIがすごく入りやすい領域ですよね。

難波:戦略づくりや学習状況の分析は、AIの方が得意になっていくと思います。でも、AIに「頑張ろう」と言われても、その瞬間は納得しても続かないですよね。「先生に言われたから頑張ろう」「先生の言葉だからやろう」という、人にしか出せない力は最後まで残る。AIやシステムと人が、いい形で伴走できる未来を作りたいと考えています。

偏差値30の高校3年生が、東大の過去問を「音読」した日

続いて、上田さんの学生時代の話へ。「偏差値30から70まで上げた」という経歴について、当時の勉強法を伺いました。ここからの逆転劇は、受験生のみなさんにこそ読んでほしい内容です。

難波:上田さんは偏差値30から70まで上げられたと伺いました。当時、具体的にどんな勉強をされていたのですか?

上田:少し長い話になるのですが(笑)。私は中学受験組でした。問題を解くとシールがもらえる塾に通っていて、そのシールが欲しくて問題を解き続けていたら、いつの間にか受かっていた。そんなスタートでした。

ところが中学に入るとシールはもらえない。「先生、なんで勉強しないといけないのですか」と聞いたら、「勉強しないと大学に入れない、大学に入らないと就職できない、就職できないと食べていけない。だから勉強するんだ」と言われまして。

身も蓋もないじゃないですか。しかも私の父は、大学に行かずに専門学校でカメラを学んだカメラマンで、それでちゃんと食べていた。目の前に反例がいるわけです。「この先生の言っていることはおかしい」と思って、それ以来、学校の勉強は一切しませんでした。そのまま高校3年生で模試を受けたら、偏差値30です。

難波:偏差値30から、なぜ東大を目指すことになったんですか?

上田:そのとき周りは進学校なので、東大志望がたくさんいました。不思議に思って「なんで東大に行きたいの?」と百何十人に聞いて回ったら、いちばん多かった答えが「お小遣いが上がるから」だったのです。私は小学生のときシールのために勉強し、シールがなくなったら勉強をやめた。彼らはシールがお金に変わっただけで、構造は同じです。

「こういうことがしたいから大学に行く」というビジョンをみんなが持てる教育が必要なんじゃないか。それなら自分が教育を変える側になろう、教育を語るなら日本で最高の教育を受けていないと説得力がない。そう考えて、東大を目指すことにしました。

難波:偏差値30からのスタートで、まず何から始めたのですか?

上田:東大の過去問を買ってきました。ライトノベルや漫画は好きだったので、現代文なら読めるだろうと思っていたのです。ところが開いてみたら、本当にまったく読めない。「これ、日本語だよな?」と愕然としました。困り果てて思いついたのが、音読です。わからない単語の意味を全部調べて、漢字にふりがなを振って、声に出して読む。すると少しずつ意味が通るようになってきた。「自分には音読が合っている」とわかってからは、1日8時間くらい音読していました。

難波:1日8時間の音読ですか。すごい量ですね。でも、試験本番では声を出せませんよね?

上田:そうなんです。そこで、頭の中で音読できないかと考えました。ドラゴンボールを読んでいるとき、悟空のセリフはなぜかアニメの悟空の声で再生されますよね。だったら頭の中で意識的に声を出せるはずだ、と。黙読ではなく「黙音読」を始めたら、音読と同等の効果が得られることがわかったのです。

あとは早口の黙音読で読む速度を上げて、語彙と知識をどんどん増やしていく。現代文が読めるようになったら、他の教科も全部できるようになっていきました。要するに、日本語がわかるようになったのです。世界史のような暗記科目は自分の音読を録音して倍速で何度も聴く。数式も言語なので、数学も音読する。すべての勉強を音声に切り替えていったら、3年間で東大に合格できた、という話です。

難波:本当に学びの多いお話です。「なんのために勉強するのか」を突き詰めたこと、周りの人に実際に聞いて回ったこと、そして自分が納得して進めていたこと。そこが大きなポイントだったのだろうなと思いながら伺っていました。

「声を出さずに音読できる」というのは、私にとっても発見でした。自分も知らず知らずのうちに、頭の中で再生しながら本を読んでいたのかもしれません。

上田さんの逆転勉強法

・わからない単語を全部調べて、ふりがなを振って音読する
・試験や外出先では、頭の中で声に出す「黙音読」
・暗記科目は、自分の音読を録音して倍速で繰り返し聴く
・数式も言語。数学も声に出して読む

「黙読とは、黙音読である」。言語の本質は音声

難波:私は普段、生徒たちを見ていて、言語の力がいちばん大事だと感じています。最近の共通テストもそうですが、どの教科もまず問題文をきちんと読解して、状況を汲み取ったうえで思考することが求められます。

言語を理解するためには、発音できるレベルで言葉を頭の中に入れる必要がある。字面をなんとなく追っているだけでは、頭に入らないのです。小さい頃から小説を読んでいる人に読解力があるのは、セリフの多い小説は頭の中で音声再生する回数が多いからではないか、と感じています。

上田:まさに、黙音読は言語活動の本質に関わる話です。人間は赤ちゃんのとき、親から話しかけられて言葉を覚え、文字は後から学びますよね。人間の脳は言語をすべて音声で記憶していて、文字は後付けである。

これは脳科学における定説になっています。つまり、文字や文章は脳内で音声に変換されて、はじめて言語として認知・理解される。だから「黙読は黙音読である」というのは、当然そうなのです。

難波:言語は音声で記憶されている。だから黙読のときも、頭の中では音声化が起きているのですね。

上田:そうなのです。ただ問題は、黙読の正しい方法を学校で教わらないことです。小学1年生から音読はやるのに、ある日突然「今日から声に出さないで読みましょう」と言われて、黙読に切り替わる。

それで自然にできる人とできない人がいる。できない人は、文字面だけを眺めて「読んだふり」をする状態になってしまいます。ちゃんと読むには脳内で声に出す必要があるのに、そこは誰も教えてくれないのです。

難波:本当にその通りだと思います。私は病院で認知症の診療を行いながら、大学院の博士課程で脳科学の研究をしているのですが、言語の重要性はまさにおっしゃる通りだと感じます。だから私も生徒によく「音読しなさい」と伝えています。英語も数学も、何度も自分で読んで発音する。5回、10回と繰り返すうちに、言葉の意味が自分の中に入ってくる。長文なら10回音読しなさい、と。音読は勉強のいちばん重要なポイントと言っても過言ではないと思っています。

黙音読のポイント

・脳は言語を「音声」で記憶している。文字は後付け
・黙読とは、頭の中で声に出す「黙音読」のこと
・字面を眺めるだけの「読んだふり」になっていないか要チェック

祖父に届けたかった「オーディオブック」

ここで話題は、オトバンク創業の原点へ。上田さんがオーディオブック事業を始めた背景には、ご祖父様の存在がありました。

上田:祖父が緑内障で目が不自由だったのです。祖父のような人を助けたいと思って、最初は対面朗読のような活動を考えました。ただ、実際に盲学校やNPO、目の不自由な方々のところへ話を聞きに行ってみると、「良いサービスがあっても、情報が届いていない」ということに気づいたのです。実際、朗読CDを貸し出してくれる図書館サービスは祖父の存命中からあったのに、祖父が亡くなるまで、祖父も家族も、そのCDの存在を知りませんでした。

難波:良いサービスがあっても、必要な人に届いていなかったんですね。

上田:そうなのです。だから、目が不自由な人向けのサービスを作るだけでは届かない。まず目が見える人にオーディオブックを普及させて、その先にいる方々へ、家族から勧めてもらう形でないと浸透しない。そう考えて、「聴く文化を作る会社」としてオトバンクを創業しました。当時はまだガラケーの時代で、オーディオブック市場はまったくありませんでした。出版社を回っても門前払いの連続でしたが、「おじいちゃんみたいな人を助けたい」という話をひたすら続けているうちに少しずつ味方が増えて、「そろそろ音源を作ってみるか」と言ってくださる方が現れ、道が開けていきました。

難波:オーディオブックは、制作にどれくらいの手間がかかるのですか?

上田:ビジネス書の単行本200ページで、オーディオブックにすると4〜5時間ほどの分量になります。ナレーターの収録にその3倍、編集にさらにその3〜4倍の時間がかかり、チェックと修正を重ねて、1冊にだいたい2ヶ月ほどかけています。AI音声合成も部分的には活用していますが、長時間聴くオーディオブックでは、今の合成音声の違和感はまだ大きい。音声は、今のところ簡単にはAIに代替されない領域だと感じています。

学びを習慣にするコツ

後半のテーマは、両社に共通する「習慣化」。まずは難波から、塾で毎日生徒と向き合う中で見えてきたポイントをお話ししました。

難波:ポイントは大きく2つあると思っています。1つ目は「小さく始める」こと。最初から大きな目標に向かうのではなく、続けられることをコツコツ作っていく。

168塾では、学習習慣が全くない生徒に対して「朝起きたら、起きましたとチャットで連絡を入れる」というところから始めることもあります。勉強が続かない原因が、そもそも朝起きられていないことにあるなら、スマホの利用時間を見直す、アプリの制限をひとつ付けてみる。そういう小さなきっかけを作ることが、習慣化の第一歩です。

2つ目は「誰かと約束する」こと。自分ひとりで「やるぞ」と決めても、だいたい3日で終わります。私もそうです(笑)。でも、誰かと約束しているからやる。友達でも家族でも、SNSでの宣言でもいい。人をうまく巻き込む仕組みが、継続の力になります。

上田:誰かを巻き込むのは、すごくいいと思いますね。人間はそれぞれ違うので、続けられる形も人によって違います。私自身を振り返っても、小学生のときはシールという小さなご褒美があったから勉強できたし、受験期は音読という自分に合った方法を見つけたから、1日8時間でも続けられました。「自分に合ったやり方」と「続けざるを得ない仕組み」。その両方を見つけてあげることが、習慣化の近道だと思います。

学びを習慣にするコツ

・「朝起きたら先生に連絡する」くらい小さく始める
・誰かと約束して、うまく人を巻き込む
・ご褒美でも音読でも、自分に合った「続く形」を見つける

言語能力を伸ばす4つの要素と、オーディオブックの使いどころ

難波:ここまで何度も出てきた「言語能力」について、あらためて伺います。学力との関係を、上田さんはどう捉えていますか?

上田:言語能力は、あらゆる学びの原点だと思っています。それがないと、上に何も積み上がりません。先ほどの黙音読の話の通り、文字を音声に変換し、その音声を言語として認知・理解する。この回路がきちんと回っていることが、すべての大前提です。

難波:その言語能力は、どうすれば伸ばせるのでしょうか?

上田:ポイントは4つあると思っています。1つ目は、速い音声のインプットに慣れること。速く読めている状態というのは、無意識のうちに文字が脳内で音声化されて処理されている状態です。2つ目が語彙力、3つ目が論理力、そして4つ目が背景知識、いわゆる教養です。人間の脳は、すでに記憶している情報と結びつけながら新しい情報を理解します。だから知識の量が、読解の深さを左右するのです。

難波:知識を大量に入れるには読書が王道だと思いますが、目が疲れる、そもそも読むのが苦手、という子も多いですよね。

上田:そこでオーディオブックなのです。オーディオブックのいいところは、目を使わないこと。耳は筋肉ではないので疲れにくい。倍速でどんどん聴いても、目で読むより圧倒的に疲れにくく、大量の知識をストレスなく入れることに向いています。

難波:耳だけで聴くときの注意点はありますか?

上田:日本語は漢字と仮名が混ざった言語なので、漢字の語彙がないと、音声だけでは意味が取りきれないことがあります。それを防ぐには、同じ本を目で追いながら耳でも聴く方法が有効です。文字を音声に変換するという、脳にとって負荷の高い作業をせずに、耳から入る音に合わせて目を動かす。視覚イメージを伴ってインプットできるので、読書がぐっと楽になります。

言語能力を伸ばす4つの要素

・速い音声のインプットに慣れる
・語彙力を増やす
・論理力を鍛える
・背景知識(いわゆる教養)を広げる

視覚優位の時代、AIの時代こそ「言語能力」を

難波:最近の子どもたちを見ていると、視覚優位だと感じます。TikTokやYouTubeのショート動画など、視覚的に刺激の強いものにずっと触れていて、言語として状況を理解したり、音声を聴いて理解したりする習慣が、10年前と比べてかなり減っている。そこはどう思われますか?

上田:おっしゃる通りだと思います。インパクトのある映像は飛びつきやすい。ただ、視覚イメージで受け取ることはできても、それを自分から視覚イメージで発信することはできませんよね。コミュニケーションは結局、音声か文字、つまり言語を使わざるを得ない。

さらに言えば、生成AIを使いこなすには文字が必須です。文字でプロンプトを入力し、文字のアウトプットを読んで評価する。文字を読む能力が高くないと、AIをうまく使えない。結局は言語能力に依存するのです。飛びつきやすい視覚情報にばかり寄せてしまうと、子どもの言語能力が発達しないまま育ってしまうリスクがあると思います。

難波:私もそこを最も危惧しています。AIを使いこなす時代になり、ますます言語能力を高める必要があるのに、日常はどんどん視覚優位になっている。矛盾が起きているのですよね。だからこそ、聴く文化や、聴覚から始める学びを、幼少期からもっと取り入れていくべきだと感じています。

上田:読み聞かせは、まさにそうですよね。親に読んでもらうことで本への親しみが生まれるし、言語能力のベースとなる部分の発達に寄与すると思います。

今日からできる、「耳の学び」の取り入れ方

難波:日常の中に、ストレスなく音声を取り入れるコツはありますか? 子どもの勉強という文脈で伺えたら嬉しいです。

上田:まずおすすめしたいのは、先ほどの「同じ本を目で見ながら、耳でも聴く」方法です。オーディオブックには受験に出やすい新書などのラインナップも豊富にあるので、それを目で追いながら聴く。読む作業の負荷が減るので、長時間集中して読みやすくなります。

難波:「目で見ながら聴く」なら、読むのが苦手な子でも始めやすそうですね。ほかにおすすめはありますか?

上田:映像は情報量が多いようでいて、実は言語的な情報量は少ないのです。言語的な情報量がいちばん多いのは、やはり本です。本を倍速で聴きながらどんどん読み進めていくのを、ある種ゲームのようにしてしまうのもいい。たくさん読んだら応援してあげる、くらいの仕組みでもいいと思います。あとは、スマホが使いにくいシチュエーションを活用すること。歩きながら、散歩しながら、寝る前。そういう時間に音声を入れていくといいと思います。

難波:就寝前はいいですね。寝る前は画面を見てほしくない時間なので、そこで聴覚を活用できる。たとえばその日にやった参考書の内容を耳で聴き直すといった勉強法は、取り入れやすいと思いました。

今日からできる耳の学び

・同じ本を目で追いながら、耳でも聴く
・倍速でどんどん聴いて、ゲーム感覚で冊数を積み上げる
・移動中や散歩、寝る前など、スマホを使いにくい時間に

おわりに

上田さんを偏差値30からの東大合格へと導いたのは、特別な教材でも長時間の詰め込みでもなく、「音読」というシンプルな方法でした。そしてその背景には、「文字は脳内で音声に変換されて、はじめて理解される」という言語の本質がありました。

読んでいるはずなのに頭に入らないと感じたら、まず声に出して読んでみる。試験中や電車の中では、頭の中で声に出す「黙音読」を意識してみる。寝る前のスマホを、耳からの復習に置き換えてみる。そして、勉強の習慣づくりは小さく始めて、誰かと約束する。対談では、生徒のみなさんにも保護者の方にも、今日から試せるヒントがたくさんあったのではないでしょうか。

168塾でも、勉強だけを切り取るのではなく、睡眠やスマホとの付き合い方も含めた1週間168時間の過ごし方を、生徒と一緒に設計しています。「読む力」「聴く力」を学習にどう活かすか、これからも発信していきますので、ぜひフォローしてみてくださいね。

今回対談に登場した上田さんが創業した株式会社オトバンクでは、書籍を耳で楽しめるオーディオブックの配信を通じて、移動中や家事の合間、就寝前など、日常のさまざまな時間に「聴く読書」を取り入れられる環境を提供しています。

本を読みたいけれど時間が取れない、活字を読むことに苦手意識がある、耳から効率よく知識を身につけたいという方は、ぜひオーディオブックを活用した新しい学び方を試してみてください。

株式会社オトバンクでの公開記事はこちら

参考になったらシェアお願いします!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次